サラリーマンと株式投資の相性は良い!本業への効果と儲かる仕組み

副業

サラリーマンと株式投資は相性が良いということはまだまだ知られていません。

デイトレードのように張り付かないといけない。

知識がないとリスクが先立つと考えてしまいがちです。

正しい知識を持って運用すれば、サラリーマン向きの副業といえるのです。

本業への相乗効果と利益が出る仕組みをご紹介します。

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サラリーマンと株式投資の相性

サラリーマンが株式投資を始めると利益を生むだけではない相乗効果も期待できます。

どんな相乗効果があるのかまずは確認してみましょう。

政治・経済などの時事情報に強くなる

株式投資を始めると政治や経済などの時事情報に強くなります。

株価は値上がりしたり、値下がりしたりするのです。

 

株価は政治や経済の動向に左右されるため、時事情報には常にアンテナを張るようになるのです。

例えば、アメリカと中国の貿易摩擦による不安でアメリカの株価全体が下がると、日本も貿易関係の銘柄を中心に株価全体が下がる。

どこかで地震が起これば耐震工事を得意とする会社の株価が上がることもあります。

 

>>つみたてNISA下落(新型コロナショック)でどうする?【基準価額下落のお知らせ】

こういった政治や経済の動向を常に確認していないと大きなチャンスを逃したり、大きな損をする可能性がありますので、必然的に時事情報を確認するようになるのです。

時事情報に「強くなる」というよりは「興味を持つ」ようになるので、結果「強くなる」といえます。

 

時事情報は社会人としての基礎であり、営業ツールにもなり得ます。

株式投資を始めることで本業にも良い影響が出てくるのです。

時間の切り売りにならない

サラリーマンが副業しようとすると単価の低い仕事をする可能性があります。

アンケートモニターやクラウドソーシングといった副業は、時給換算すると一体いくらだ?というレベルの仕事になりかねません。

忙しいサラリーマンにとって、自由な時間というのは非常に貴重な時間です。

その貴重な時間の切り売りとなるような副業はサラリーマンに向いていないといえそうです。

 

仕事のスキルアップとスキマ時間の活用がサラリーマン向きの副業なのです。

>>仕事のスキルアップとスキマ時間の活用。サラリーマンは副業を始めよう!

 

株式投資とはデイトレードは別として時間に縛られて働くものではなく、お金に働かせるものです。

株式の売買自体は、ネット証券の口座さえ開けば簡単に始めることができますし、売買の時間もかかりません。

 

銘柄を選ぶ、株を買う、株を売る、という工程自体にも時間はかかりません。

時間の切り売りにならない株式投資はサラリーマン向きの一面があるのです。

 

>>普通のサラリーマンがやってはいけない(不向きな)副業10選!

 

本業以上に稼げる可能性も

購入した株価が10倍になる(テンバガー)というような夢があるのが株の世界です。

10倍とはいかないまでも、数日で2倍というほど利益があがることもあります。

副業で時間をいくら切り売りしても、月に100,000円(時給1,000円として100時間捻出)稼ぐのはとても困難です。

 

しかし、株式投資であれば月に100,000円稼げる可能性はあります。

元金が1,000,000円であれば、10%の利益で100,000円です。

かといってギャンブルのように、運の要素が大きいわけではありません。

 

裏打ちされる情報であったり、チャートや各種指標を使ったりしながら、リスクを軽減して運用する中で可能性があるのです。

もちろん元本割れのリスクがあるのも株式投資です。

 

1,000,000円が1か月で500,000円になってしまう可能性もあります。

正しい知識を持って、リスクを軽減させながら運用していく中で、大きなチャンスがあるところに魅力があるのです。

株式投資で利益が出る仕組み

株式投資はなぜ利益がでるのか仕組みを確認していましょう。

大きく分けて利益が上がるには3つの仕組みがあります。

株式投資で利益が出る仕組み
  • キャピタルゲイン(株の売買益)
  • インカムゲイン(株の配当金)
  • インカムゲイン(株主優待)

詳しく解説していきましょう。

キャピタルゲイン(株の売買益)

株価は需給により決まります。

ある銘柄の株を欲しい人が多ければ株価は上昇し、欲しい人が少なければ株価は下がっていきます。

 

つまり、その銘柄に関する決算やプラス材料の情報で買う人が増えることで株価は上昇し、マイナスインパクトの決算や情報で売る人が増えることで株価は下がるのです。

株価は常に変動しています。

その変動しているグラフ化したものを「チャート」と呼び、チャートは株の売買において、重要な指標になります。

 

上記はある銘柄の株価を示したチャートですが、このように安く買って高く売ることで利益を得ることができます。

 

このときの売買益を「キャピタルゲイン」と呼びます。

 

ただし、この売買益には20%の課税が課されます。

50,000円利益が上がるとそのうち20%(10,000円)が課税されますので、40,000円の利益となるのです。

 

このキャピタルゲインは株式投資において大きなウェイトを占めます。

安く買って、高く売る」ことは簡単なようでとても難しいことですが、ここに株式投資の面白さがあるのです。

インカムゲイン(株の配当金)

もう1つの株式投資における利益にインカムゲイン(株の配当金)があげられます。

インカムゲインには配当金と株主優待があります。

 

配当金は支援してくれる(自社株式を保有している)株主に対し、年間通して出た利益を現金で還元しようとする仕組みです。

そのため、配当金の比率や株主優待の有無は当期利益に応じますので、年度によっても銘柄によって異なります。

 

配当金は株価の0~5%程度の銘柄が多く、権利確定日にその銘柄を保有していると配当金を受け取ることができます。

銘柄によっては利益がでなかったため配当金がない会社もありますので、銘柄選びの際に配当金の比率を調べて参考にしましょう。

インカムゲイン(株主優待)

株主優待は配当金同様、株保有に対する利益還元の仕組みでインカムゲインに含まれます。

株主優待も配当金のように権利確定日に、特定の銘柄を保有していることが条件になります。

 

権利確定日に株をもっているだけで、株主優待品がもらえるというのはとてもお手軽でうれしいですよね。

株主優待は企業側が株に興味を持ってもらおう、なるべく長く保有してもらおうとする意味合いのように広告的な役割を含んでいる場合があります。

 

自社のサービスや物を提供したり、割引したりすることで広く周知されて、株主も喜ぶというのはお互いにWin-Winの関係にあるといえます。

株主優待は企業業績によりますので、優待を設けていない企業もあれば、当期利益が確保できたので、株主優待を充実させる企業もあります。

 

優待品の種類は多岐に渡ります。

カタログギフトやお米といった実用性のあるものは特に人気です。

好きなメーカーやサービスの優待品であれば、使える優待品も多いはずです。

 

毎月多くの銘柄で株主優待を行っています。

そして、権利確定日や優待品は企業ごとに異なりますので、いつ株を保有していればよいのか?どんな優待品があるのか?を調べてみるとよいでしょう。

株式投資で損失が出る仕組み

株式投資で損失が出るのはどういうときでしょうか?

損失が出る仕組みを正しく理解することでリスクを軽減できます。

売買手数料による損失

株の売買には手数料が必要になります。

100,000円で購入して、同額で売る場合は手数料分が損失として発生します。

 

売買の取引回数に応じて手数料は発生し、金額に応じて手数料は上がりますので、頻繁に取引を行うとその分手数料分が損失となる可能性があります。

手数料は売買の約定に応じて発生する手数料と、毎月一定額を支払う定額性があります

 

前者は売買回数が少ない人におすすめで、後者はデイトレードのように頻繁に売買を行う人におすすめです。

サラリーマンは日中仕事のためデイトレードのような取引は困難ですので、売買の都度手数料を払うことから始めましょう。

 

また、ネット証券は手数料がとても割安なのでネット証券を利用することをおすすめします。

ネット証券であれば100円前後から取引可能ですので、気軽に始められますよ。

 購入代金より値下がりして売却する

株を高く買って、安く売れば当然損失となります。

常に変動している株価ですが、売り時が非常に難しいのです。

 

購入した株が買値より安くなったとき、「きっとまた上がるだろう」と思っているうちに、値が下がり続けて売るに売れなくなってしまう可能性があるのです。

 

初心者が陥ってしまいがちな状態で「塩漬け」と表現されます。

 

「塩漬け」は株取引において、他の銘柄で利益を出すチャンスを失うので、避けるべきこととされています。

しかし、当事者となるとそう簡単に買値よりマイナスの状態で、売るというのも勇気がいることです。

 

株価が上がると思って買った銘柄が、値下がりしていくことを受け入れられない自分がいるのかもしれません。

元金には限りがあります。

「塩漬け」はやはりチャンスを失うことになりますので、損をしても売る勇気が必要なのです。

 

買値より値下がりで株を手放すことを「損切り」といいます。

 

買値よりも5%値下がりしたら「損切り」するというように、自分にルールを作っておくことが大切です。

リスクを軽減させながら運用することが利益を出すコツなのです。

サラリーマン向きの株運用法

頻繁な取引が困難なサラリーマンが行うべき株式投資は、割安な株を中長期保有することです。

取引手数料は必要ありませんし、インカムゲインが期待できます。

 

中長期保有する中で、運用益が出たタイミングで売却すれば損失は少なく済みます。

そのため、銘柄の選定に時間をかけることが大切となります。

 

まずは割安株の選定と中長期保有を意識してインカムゲインが期待できる銘柄選定をするとよいでしょう。

銘柄選びは企業研究や経済の勉強にもなりますので、余剰資金から始めてみることをおすすめします。

サラリーマンと株式投資の相性 まとめ

サラリーマンと株式投資の相性は良いといえます。

 

  • 政治・経済などの時事情報に強くなる
  • 時間の切り売りにならない
  • 本業以上に稼げる可能性もある
  •  

これらの相乗効果が期待できますので、副業の選択肢として検討してみるのもよいでしょう。

 

株式投資には元本割れのリスクがあります。そのため、リスクを軽減しながら運用することが求められます。

サラリーマンはなかなか頻繁に取引を行うことは難しいので、ある程度中長期保有しながら複数銘柄分散投資すると、失敗が少なくなります。

 

しかし、リスクなくしてお金を手に入れることはできません。

 

銀行に預けていてもお金は増えない時代です。

忙しいサラリーマンには、貴重な時間を切り売りしなくてよい株式投資にチャレンジしてみてもよいのではないでしょうか。

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