緊急事態宣言の解除後も営業が続けるべき5つの働き方(リスクヘッジと効率化)

営業

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で営業職は変化を余儀なくされました。

対面営業の制約により思うように営業活動はできなかったはずです。

 

2020年5月25日に緊急事態宣言は解除されましたが、営業職のリスクを抑えた働き方は継続するほうが得策です。

今後も続けるべき5つの働き方をご紹介します。

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緊急事態宣言の解除後も営業が続けるべき5つの働き方

緊急事態宣言下で営業職も新しい働き方をしてきたことでしょう。

自分自身の身を守るということと、顧客に感染させたり不安がらせたりしないようにすることが営業には今後も求められます。

 

そこで、緊急事態宣言解除後も続けるべき5つの働き方をご紹介します。

緊急事態宣言解除後も営業が続けるべき働き方
  • 対面営業をセーブする
  • リモートワークの活用
  • 時差通勤
  • 直行直帰の活用
  • 非対面ツールの活用

 

緊急事態宣言が解除されたからといって、新型コロナウィルスの問題が解決したわけではありません。

 

今後もリスクを抑えながら働くことが大切なのです。

新しくよい変化は残しながら、コロナと共存した働き方を続けていくことが求められてます。

 

>>ウィズコロナとは?アフターコロナよりウィズ(with)の働き方を考えよう

 

対面営業をセーブする

対面営業については緊急事態宣言以降もセーブしながら行うことが求められそうです。

 

マスクして訪問することはもちろんですが、飛び込み営業やノンアポでの訪問は嫌がられる可能性があります。

>>営業はマスクしたままがマナー?コロナ渦の正しいマスクマナーとは

 

電話営業で営業するときにも、今までは「ご挨拶にお伺いしたい」と対面営業のアポイント前提での営業が基本でした。

 

しかし、対面営業のアポイントは顧客側が嫌がる可能性があるので、訪問してよいかをうかがいを立ててから調整をしたほうがよさそうです。

 

ゼネコン営業だとすると、建築部を訪問したから次は土木部、購買部というように、各セクションをローラー営業するのもセーブしたほうがよいかもしれません。

>>ゼネコンへの営業の流れを教えて!受注までのフローと営業手順とは?

 

時期やタイミングによってはデリカシーのない営業マンのように映る可能性があります。

対面営業は基本的には電話アポイントの上で行ったほうが無難かもしれません。

 

>>対面営業の時代は終わるのか?メリット・デメリットと今後の営業スタイル/

リモートワークの活用

リモートワークの活用は可能な限り継続させていきたいところです。

営業マンが会社でなければできないという仕事が、限定的であることが緊急事態宣言下でわかったはずです。

 

印鑑や印刷がリモートワークの障害の中心であったのでしょうが、電子印やペーパーレス化でクリアになります。

>>ペーパーレス化の障害とコツ。リモートワークだからこそ推進しよう

 

わざわざ印鑑や印刷のために会社に行く時代は終わりとなるでしょう。

ここで変化に対応できない会社も問題ですが、緊急事態宣言解除後に元に戻す会社も問題です。

 

働きにくい環境に戻す必要はありません。

効率的なリモートワークは、可能な限り営業は取り組んでいきたい仕組みであるといえるでしょう。

>>営業もリモートワークって可能?できることと難しいことを考察する

 

時差通勤

満員電車の問題はコロナへの感染リスクだけでなく、生活におけるストレスとなってくる問題でもあります。

 

この緊急事態宣言下にコアタイムの通勤を避ける動きをした会社も少なくありません。

7:30~9:00、18:00~19:30頃の電車は非常に込み合います。

 

早朝出勤をすることで満員電車の回避をしてきた営業マンは、このまま早朝出勤のスタイルを継続してもよいでしょう。

>>早朝出勤に今こそ切り替えよう!早朝出勤のメリット・注意点・続け方

 

感染のリスクヘッジとなるだけでなく、早朝の仕事時間の効率性を味わうと残業できなくなりますよ。

直行直帰の活用

リモートワークと同時に在社する動きを最小限にすることが、緊急事態宣言中には行われてきたでしょう。

会社➡客先➡会社直行➡客先➡会社という動きは、コロナウィルスを会社内に持ち込んでしまうリスクが高まります。

 

会社➡客先➡リモートor直帰、直行➡客先➡リモートor直帰と、外出したら会社に戻らない動きをすることでリスクヘッジをする。

 

この動きは早朝出勤と合わせて継続したほうがよいでしょう。

なるべく外交活動は午後に集中させ、事務処理は早朝に行う。

 

この流れを作れると感染リスクを低減させるだけでなく、生産性を高めることに繋がるはずです。

 

>>満員電車に乗りたくない!コロナ禍に満員電車に乗らない方法とは

 

非対面ツールの活用

営業活動は対面営業が制限されていました。

制限されている間、非対面ツールの活用を余儀なくされてきたことでしょう。

 

緊急事態宣言下でZoomやSkypeなどのオンラインツールを使った会議へシフトした会社も少なくありません。

緊急事態宣言解除後も便利な仕組みは残していきたいところです。

 

営業活動も非対面ツールの活用をして行う流れは続くでしょう。

電話営業、メールを中心としながら、オンラインツールによる営業の仕組み作りは継続されるはずです。

 

宣言解除後も新しい変化を見極めながら、オンライン営業を取り入れていくことになるでしょう。

>>オンライン営業?リモートセールス?次の時代の新しい営業スタイル

まとめ 緊急事態宣言の解除後も営業活動は工夫しよう

2020年5月25日緊急事態宣言が解除されました。

ここから徐々に日常は取り戻されてきます。

しかし、コロナの猛威がなくなったわけではありません。

 

  • 対面営業をセーブする
  • リモートワークの活用
  • 時差通勤
  • 直行直帰の活用
  • 非対面ツールの活用

 

コロナの影響で生まれた新しい働き方は、今後もよいものは残していきましょう。

変化に柔軟に対応していくことが、これからの働き方には求められるのです。