仕事で残業しない生活1年継続!残業しないことによる変化まとめ

営業

仕事で残業しない生活を始め1年継続しました。

もう仕事で残業をしないと決めてから、プライベートでも仕事でも多くの変化が見られました。

そこにはどんな変化があったのか?残業しない生活1年の軌跡と変化をまとめます。

スポンサーリンク

仕事で残業しない生活1年継続の軌跡

令和元年9月30日に「もうこれから残業しない」と宣言して、1年継続しました。

この継続1年で計233日。3日失敗という結果となっています。

 

3日失敗のうち2日は管理職会議が長引いたこと(今では短縮)、1日はトラブル処理でした。

ここまで継続してきた軌跡をまずは振り返ってみます。

残業しない生活開始のきっかけ

残業しない生活のきっかけはなんだってよいんです

まずは残業しないと決心することから始まるのだと痛感しています。

 

僕が定時帰りを始めたきっかけは離婚危機です。

それでも、決心して取り組むとどうにかなるんですね。

 

娘の誕生日だと思えば必ず残業しないで帰るように段取りするはずです。

その繰り返しが1年となっています。

部下も残業しないようにすると思いだす

不思議なことに自分が残業しない生活をし始めると、部下も残業しないようにするぞと考え始めます。

 

自分ができるようになったことは誰かに教えたいし、もっとよい組織にしよう、もっと働きやすくしようという根源的な考えからなのでしょう。

 

上司が残業している組織は、上司より先に帰りにくいですもんね。

実際に管理職が定時に帰るようになったことで、自然と残業は減りました。

 

それだけでなく、残業をしない働き方を推奨しサポートするようになっていきます。

定時帰りに関する書籍を出版

これも驚きですが、定時帰りを続けてツイッターで発信していたら、ビジネス書籍出版の声がかかりました。

もともと本を書いてみたいなーと思っていたので、実際に形にすることができて嬉しい限りです。

 

そして、なにより嬉しいのが実際に読んでくれた人がいて、たくさん感想をもらえていることです。

この辺については、追ってまた記事にしたいなーと思っています。

 

よかったら手に取ってみてください。

 

仕事で残業しない生活の変化

仕事でまったく残業をしなくなることで生活が激変しました。

生活面の変化をご紹介します。

ビジネス書にはこんなことあまり書かないですからね。

夫婦喧嘩が減った

もともと「残業しない」と決意したきっかけは夫婦喧嘩だったわけです。

帰りが遅いことで育児と家事は奥さんに集中していました。

 

奥さんが一番忙しい時間は18:00~21:00なんでんすよ。

ご飯の準備・片付け・お風呂・明日の準備・寝る準備・・・確かに大変なんですね。

この時間にパパが自宅にいるだけで違うし、一緒に家事・育児をするのは奥さんにとってまったく気持ちが違うのです。(実際に奥さんもそう言ってます)

 

手伝う感覚ではなく、自ら一緒にやることで育児・家事の負担が分散され、夫婦喧嘩は極端に減りました。

(ツイッターやブログばかりやっているといい顔されませんので注意が必要です)

 

やりたいことをする時間が作れる

残業しないことで、自分自身の時間が作れるようになりました。

朝活をセットで行うようにしているのですが、ここは大きな変化といえますね。

 

朝4時に起きれば、出勤準備(朝7時)までの1日3時間を自由時間として確保できます。

残業している生活ではとても4時起き生活などできませんでした。

 

最悪前日の残務も翌日の朝活で処理すれば大抵は大丈夫です。

ブログも働きながら最大で月30記事以上書ける月もありました。

体調を崩しにくくなる

残業していたころは夜型でしょっちゅう体調を崩していました。

寝る時間もまばらで、不規則が規則というような生活でした。

残業しないことと朝活がセットになることで、規則正しい生活習慣ができてきたのは大きな変化ですね。

 

子どもの風邪をもらうことはあるのですが、体調を崩しにくくなったのは間違いありません。

物理的に仕事の時間が1日2時間は減っているので、肉体的な疲労も軽減されています。

 

残業しないことによる仕事の変化

残業しないことによって仕事も大きくスタイルが変わりました。

僕が書いた書籍にもここを徹底的に突き詰めて書いています。

数字に対する意識が高まる

一番強く思ったのは、「絶対に残業しないことで数字を落としてはならない」ということです。

残業しない働き方を始めたあと、数字が落ちたら誰でもその働き方に問題がある、因果関係があると考えるでしょう。

 

残業しないからこそ数字を絶対に上げる。

この考えで進むと逆に仕事のモチベーションは高まります。

 

定時帰りと売上げを維持する。

この両立をすることが必要な働き方です。

ムダを徹底的に省く

「もう残業しない」と決めたところで、仕事の量が減るわけではありません。

残業して捌いていた分の仕事量をどう圧縮するかが問題です。

 

そのためにはムダを徹底的に省いていかないと、時間の圧縮はできないんですね。

書籍にも書いてありますが、ムダチェックリストを置いておきます。

 

ムダチェックリスト
  • 営業事務がいない・育ってない
  • 直帰をあまりしない
  • スケジュールを共有していない
  • 会議を週2時間以上している
  • 自分がやった方が早いことは自分でやる
  • 今日やるべきことをリスト化していない
  • 資料やファイルが見つからないことがある
  • 移動時間は仕事をしていない
  • 部下が同じミスを繰り返す
  • 感情的に怒ることがある

いかがだったでしょうか?

チェックがつくポイントは改善の余地があるはずですよ。

 

部下に役割を与えて動かす

管理職であればムダを徹底的に削減することと、もう一つ大事なことは「部下に役割を与えて動かす」ことです。

 

今している仕事は自分にしかできないのか?

 

一度自分の行っている仕事をよく確認してみましょう。

誰にでもできる仕事をしている限り、残業しない生活は手に入りません。

 

頼む、任せることをしていかないと仕事は回せないし、時間を減らせません。

この考えは一般社員も同様です。

 

自分の仕事を減らすだけでなく、部下や周りを育てる・効率的に仕事をするために、役割を与えて動かす重要性に気づきました。

残業しない生活1年継続 まとめ

仕事で残業しない生活を1年継続しました。

残業しないことで、この1年働き方もプライベートも激変しました。

ただ、驚くべきは残業をしないことで悪い方向に進んだことは一つもないことです。

 

管理職で残業をまったくしないなんて無理!と思うかもしれませんが、実現することは可能です。

再現できるようにポイントは書籍にもまとめてあります。

何よりも大事なのは「もう残業はしない」と決心することです。

 

残業しない働き方はまだまだ続けます。

残業しない働き方ができる人をもっと増やしていけるように、僕ができることをもっと探していきたいと思います。