嫌な上司のせいで辞めたくなる?上司の特徴とタイプから対応のコツをつかめ!

営業

嫌な上司への対応にコツはあるのでしょうか?

営業職の上司といえば数字を上げることが使命となるので、部下に厳しいタイプも少なくありません。

 

そんな嫌な上司に営業を辞めたいと悩む部下もたくさんいるのです。

嫌な上司の特徴とタイプを分けてみることで対応のコツが見えてきますよ。

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嫌な上司と営業を辞めたくなる関係

嫌な上司のせいで営業の仕事を辞めたいと思う理由は人によって様々です。

それでも大きく理由を分ければ、下記のような理由があげられます。

 

営業を辞めたくなる気持ち
  • 仕事がなかなか取れない
  • 社内の人間関係
  • 顧客との人間関係
  • 給料や待遇への不満
  • 人と話したくない・向いていない
  • 他にやりたいことをみつけた

これらの理由は一見バラバラにみえますが、上司との関連があるものが多いのです。

  

>>営業を辞めたい!実際に辞めて後悔する人・後悔しない人の違いとは?

 

嫌な上司と営業を辞めたくなる気持ちの関係
  • 嫌な上司の数字へのプレッシャーを与える
  • 嫌な上司のちゃんと管理してれない
  • 嫌な上司のフォロー不足してくれない
  • 嫌な上司が評価してくれない
  • 嫌な上司は面白さを教えてくれない

営業の仕事を辞めたくなる要因のうち、上司が多くの要因に関わっていることが多いといえます。

 

そのすべてが上司によるものとはいえませんが、特に数字に関する部分については上司が直接的な原因となっていることが多いといえるでしょう。

 

嫌な上司に営業を辞めたくなる瞬間

嫌な上司にうまく対応できないと、営業が嫌になって辞めたくなることがあるかもしれません。

そんな上司に嫌気がさすとはどんなときか考えてみます。

嫌な上司に営業を辞めたくなる瞬間
  • 数字についてのキツい指摘
  • 無茶な要望
  • 注意や叱責
  • 評価してくれない
  • 仕事の面白さを教えてくれない

これらが上司からあったときに上司に嫌気がさすかもしれません。

詳しく確認してみましょう。

数字についてのキツい指摘

営業は仕事を取ってなんぼの仕事です。

数値目標・予算・ノルマ、言葉は違えど常に数字に縛られています。

 

1日ごと・週ごと・月ごとに上司は数値目標に対する状況を部下に求め、指示を与えていきます。

適切な指示を与え、全体の数字をあげることが上司の仕事でもあるからです。

 

その上司からの指示や指摘に対して、プレッシャーと感じたり、追い詰められていると感じたりしてしまうと、上司への報告が苦痛となることがあります。

数字が上がらない場合、ただでさえ数字に対してのプレッシャーがあるのにさらに上司から叱責されて仕事が嫌になってしまいます。

 

嫌な上司による数字の指摘方法によっては営業を辞めたいという理由となってしまうのです。

無茶な要望

上司からの無茶な要望に営業の仕事を辞めたいと思う場合があります。

時間外労働の強要されたり、忙しい状況でさらに仕事をふられたりしたら、嫌な気持ちになりますよね。

 

これ今日中にやっといて」「数字が上がらないなら、今からでも30件電話営業しろ

このような急な仕事の指示を受けるとうんざりしてしまいます。

 

しかし、上司は自分の評価者であるということを考えると、無茶な要望であっても簡単に断るということは難しいものです。

それは自分の評価に関わり、給料に関わり会社での働きやすさに関わってくるからです。

注意や叱責

部下の営業の進め方に問題があったり、ミスしたりすることについて、上司は是正するように注意や叱責しなければなりません。

ただし、自分に落ち度があると感じていても、その注意のされ方によって営業のモチベーションを下げることにつながります。

 

厳しい上司からの注意や叱責は、部下にとって大きなストレスとなってきます。

怒ったように注意されたり、嫌味ったらしく注意されたり、注意の仕方にもストレスの原因があります。

 

ピリピリした空気は社内の雰囲気にも影響します。

その環境が営業の仕事を辞めたいと感じる原因になることがあるのです。

 

>>感情的に怒る上司に腹を立てずにスルーする方法とは?

 

評価してくれない

営業マンを個々を評価するのは上司です。

数値目標を達成し、どれだけ頑張っていても思うように給与が上がらないのでは、やる気はなくなってしまいます。

 

頑張った分はしっかりとその分を給与で反映してほしいですし、評価しているという声掛けをしてほしいものです。

頑張ったことが評価されない会社では、営業を辞めたいと思う人も少なくありません。

 

評価してくれない上司の元ではどんなよい営業も腐ってしまいます。

会社に対して上司が正当な評価をして、会社がそれを評価する。

そんな会社でなければ、営業の仕事を続けたくなくってしまうかもしれません。

 

>>給料交渉ってしていいの?やってはいけない給料交渉と上手な給料交渉とは?

仕事の面白さを教えない

どんな仕事にも面白さがあるはずです。

その面白さを見つけないと、仕事を続けるのが難しくなってくるかもしれません。

営業は仕事を受注する戦略性であったり、数字へのモチベーションであったり、顧客との人間関係の構築などがモチベーションになりやすいといえます。

しかし、上司がその面白さをつぶしてしまうことがあります。

本来上司が仕事の面白さを教えてあげたり、導いてあげたりすべきところを、数字を評価せず戦略性の低い会社であれば面白さが理解できません。

例えば、金額だけでとにかく安く勝負をさせる会社では戦略性も何もありません。

営業の醍醐味は可能な限り利益を出すところにもあります。

仕事は受注できても戦略性が低く面白くないのでは、営業を辞めたいと思うかもしれません。

嫌な上司の特徴とタイプ

嫌な上司にはどんな特徴とタイプに分けることができるでしょうか?

嫌な上司を特徴とタイプ別に分けてみます。

パワハラタイプ

注意や指示が強すぎるパワハラタイプの上司は嫌がられます。

~しろ」「~しておけ」という命令形で指示をされると嫌な気持ちになる人は多いはずです。

 

このようなタイプはミスをした営業に対して、「ふざけるな!今日中に終わらせろ!」「やる気ないなら帰れ」というように強く叱責することがあります。

強すぎる注意は言葉の暴力にもなり得ます。

 

このような上司からのパワハラに、精神的な苦痛を感じ営業をやめていく人材もたくさんいるのです。

指示が命令や罵声になってしまう上司のもとではどんどん人材が離れていきます。

怒られたくない、命令されたくない上司のタイプといえます。

 

ネチネチタイプ

強く言葉で叱責しなくても、ネチネチと嫌味を言う上司も嫌なタイプですよね。

話し方が高圧的でなくても、言葉の暴力になり得ます。

 

また、ミスしたんだぁ。何回注意してもわからないんだねぇ。一回小学校からやり直した方がよいんじゃないの?」

 

馬鹿にしたようにネチネチと注意されるのには腹が立ちますよね。

ネチネチタイプの上司も近くにいると嫌なタイプといえるでしょう。

束縛タイプ

行動管理をしすぎる束縛タイプも嫌なタイプの上司といえるでしょう。

営業は行動の自由や裁量を持っていた方が自らが考えて行動できます。

 

その行動の自由や裁量を奪い、訪問先管理や時間管理をされてしまうと自らが考えて行動するという営業の醍醐味が奪われます。

上司から指示されたことをやるだけでは営業の仕事が窮屈になり、営業の仕事を辞めたいと感じるかもしれません。

 

無責任タイプ

部下のミスをフォローしたり、助けてくれたりせず、いざというときにも逃げてしまうような無責任な上司も嫌な上司といえるでしょう。

 

部下としては本当に困った時こそ上司が出ていき、解決に向け尽力してほしいものです

 

ミスやクレームの処理は誰しも嫌ですが、そんなときこそ上司の在り方が分かります。

困難から逃げるような上司は部下の手柄も横取りしかねません。

 

無責任タイプの上司のもとでは、営業の仕事を辞めたいと感じるかもしれません。

嫌な上司への対応のコツ

嫌な上司への対応はどのようにしたらストレスを感じずにいられるでしょうか?

嫌な上司への対応のコツを紹介します。

数字で黙らせる

数字がよければ上司は何も指示できなくなります。

当然その数字を取るということ自体が非常に難しいことではありますが、本当に頑張って取り組むプロセスを見せていれば、あまり指示や命令はしてこなくなるものです。

 

上司はセクション全体の数字をさらに会社から求められます。

数字が悪ければ上司も会社から怒られるのです。

そのため、上司は数字が悪い営業を厳しく指示・命令しがちです。

 

しかし、数値目標への貢献度が高い営業には感謝することもあるのです。

まずは数字をあげることでうるさい上司を黙らせてやりましょう。

割り切って聞き流す

どんなに厳しく注意や叱責されてもいつかは終わります。

そういう上司なんだとうまく割り切って、聞き流すのも一つの手段です。

 

その場では「はい」と返事をしておけば、いつかは厳しい叱責も終わります。

俯瞰して自分を見ていれば精神的なダメージも軽減されますよ。

本当に困った時には会社に報告

パワハラや言葉の暴力などあまりにも酷いようであれば、会社への報告も検討しましょう。

上司が原因でどうしても会社を辞めたいという限界まで達してしまったり、うつ病などの健康上の障害が発生したりしてしまうまで我慢しなくてもよいのです。

 

上司を監督するさらに上司がいるはずですし、社長や相談窓口などに直訴してもよいでしょう。

そこで守ってくれなかったり、報復が怖かったりするところまでいくのであれば、営業を辞めるのも選択の一つです。

 

営業の仕事を辞めてもやり直しはいくらでもききます。

違う会社には同じ人はいません。

逃げてもよいという選択肢を持つことも大切ですよ。

 

>>営業職特有の病気がある!?その種類から原因と対策を考えよう!

 

嫌な上司への対応 まとめ

顧客に嫌な人がいても「仕事だから」と割り切ることができますが、嫌な上司は毎日顔を合わせる存在です。

なかなか割り切れないものですよね。

 

営業を辞めたいという多くの理由に、嫌な上司が関わってくることは非常に多いのが実情です。

それは自分の評価者であり、管理者でもあり関わりが深いからです。

 

上司との関係がうまくいかないと大きなストレスとなってくる可能性があります。

嫌な上司への対応の第一は努力する姿勢や数字という結果で黙らせることです。

 

頑張っているうちに仕事が楽しくなってくるかもしれません。

そのうちに仕事も取れて上司からの注意も減ってくるはずですよ。