技術職から営業職へ転籍するメリットとデメリットを紹介します!

営業

技術職から営業職へ異動するよう辞令が出た。

技術職でこのまま続けていけるだろうか?

技術職だけど営業職に興味がある。

 

そんな不安をかかえる技術職のみなさんに、技術職から営業職に転籍して成功した私がメリットとデメリットをご紹介します。

 

⇩まずは技術職から営業職へ転籍した実体験の記事をご覧ください!

>>技術から営業に転籍した実体験の記事

 

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技術職の種類

技術職といっても色々な種類があります。

共通しているのは専門の分野で知識が必要だったり、専門的な経験や技術が必要だったりすることです。

 

大きく4つに分けてみましょう。

技術職の種類
  • 研究職
  • 開発・設計職
  • 生産技術職
  • 建設関連技術職

 

ここに属さないような技術職の方もいることでしょう。

それだけ技術職といっても幅が広いということです。

技術職の進む未来は営業含め4種類

技術職として仕事をしていくと専門性をどんどん高めていくことができます。

ただ逆に、専門性に特化していくということは進む未来も限られてくる一面もあります。

 

力仕事や外仕事など、年をとったときに体力的に続けていられるか不安になることもあるはずです。

 

技術職の出世や未来はどのような道があるのか考えてみましょう。

技術職の進む未来
  • 専門性を極めるプロフェッショナル
  • 全体を管理するマネージャー
  • 技術職(プレイヤー)を続ける
  • 技術経験を活かして営業職に転籍する

上記のような進むべき未来が技術職には考えられます。

1つずつ確認していきましょう。

専門性を極めるプロフェッショナル

技術職がまず一番に考えるべきはプロフェッショナルです。

 

誰にも負けないような知識と技術を身に付け、その人にしかできない大きな仕事をしたり、部下に専門的な指示をする役割を担います。

全体を管理するマネージャー

課長、部長、工場長、支店長などセクションや多くの労働者の管理を行います。

特化した知識や技術よりも育成力や統率力が問われます。

 

プロフェッショナルかマネージャー、まず目指すべき道を考えた方がよいでしょう。

技術職(プレイヤー)を続ける

プロフェッショナルやマネージャーになれる技術職の人数は限られます。

どちらかに特化していかないとプレイヤーのまま仕事を続けることになります。

 

この道は出世したとしても限界があります。

 

外仕事や力仕事は加齢とともにきつくなってきますので、自分の進もうと思う道は早い段階で考えた方がよいかもしれません。

技術経験を活かして営業職に転籍する

実は技術経験のある営業マンは重宝されます。

技術経験のない営業マンはなかなか広く浅い知識しかありません。

 

しかし、専門的な知識を持っている技術経験者がお客さんに与える安心感が全く違います。

 

そのため会社としても技術職から営業職への転籍を推奨している会社も多いのです。

>>営業の技術研修は無駄になりがち?技術研修の失敗例から学ぶ大事なポイント

 

技術職から営業職に転職するメリット

技術職から営業職に転籍するメリットにはどのようなことがあるのでしょう?

下記に列記してみます。

 

営業職に転籍するメリット
  • 営業として知識と経験が武器になる
  • 出世への道が広い
  • 会社から重宝される
  • 年をとっても体力的に安心
  • 他の業界でもつぶしが利く

 

実は技術職から営業に転籍することはこれらの大きなメリットがあるのです。

 

技術の知識と経験が営業で武器になる

この営業マンは詳しいから任せたら安心

 

どう思わせるかが課題である営業マンにとって、技術職の知識と経験は大きな強みになります。

 

他の営業マンよりも詳しい話ができますので、技術職を経験したあなたにしか取れない仕事もあるはずです。

 

営業マンとしての数字も大きく伸ばせる可能性があるのは、技術職経験者のメリットの1つといえます。

出世への道が広い

技術職の出世がプロフェッショナルとマネージャーに限定されるのに対し、営業職はエリアごとのマネージャーや経営に関わるなど比較的出世への道が広くあります。

 

  • 専門性に特化してプロフェッショナルを目指すのは難しい
  • 年を取ったときに技術職だと体力的に不安である
  • もっと出世したい

 

このように考えている技術職の方は、営業職への転籍を検討してみてもよいでしょう。

会社から重宝される

営業に特化した社員や技術職に特化した社員は多く存在しているかもしれませんが、両方の経験を持つ社員というのはあまりいません。

 

エリアマネージャーなど地域ごとの長は、技術職と営業職両方を統括する必要があることも多いものです。

 

そのため会社からは重宝されますよ。

年をとっても体力的に安心

営業職は人と話すことが仕事です。

外交活動といってもその多くは車の運転や歩くことです。

 

技術職に体力的な不安を持っている方も、営業職なら体力な心配をクリアにできます。

他の業界でもつぶしが利く

技術職は培ってきた知識と経験を活かして転職しようとしても、同業に近い職種に限定されがちです。

 

しかし、営業職を経験することで転職やステップアップを考えたときに、他の業界にも活きる能力が身に付いてきます。

 

将来的に転職や起業などの未来を考えるのなら、営業経験は他の業界でもつぶしが利くのでおすすめです。

>>営業職のうれしいメリット9選!営業職でよかったと思えるときとは

 

技術職から営業職へ転籍するデメリット

技術職から営業職へ転籍することにはデメリットがないとはいえません。 

営業職へ転籍するデメリット
  • 慣れない仕事をしなければならない
  • 結果が出せないかもしれない
  • 営業職が向いていないかもしれない
  • 人間関係の再構築が必要

転籍することのデメリットも把握しておきましょう。

 

慣れない仕事をしなければならない

技術職で慣れてきた生活習慣や仕事ではなくなります。

技術職と営業職では仕事内容が全く異なりますので、当然仕事や生活に慣れるまでには時間が必要です。

 

初めてのことを行う不安は誰しもあるでしょう。

0からスタートとは言わないまでも、積み上げをやり直すことには抵抗はあるかもしれません。

結果が出せないかもしれない

営業職に転籍して頑張っても良い結果がでないかもしれません。

転籍して営業の仕事を始めたうちはともかく、ある程度継続しても良い結果が出るとは限りません。

 

営業職は結果で評価されやすい職種ですので、結果が出ない間はキツいと感じる場面も覚悟が必要です。

営業職が向いていないかもしれない

実際に営業職で働いてみないと分からない部分はあります。

 

  • 人と話をする
  • 自社の商品やサービスを案内する
  • お金の交渉をする
  • お金の督促をする
  • 事務所類が多い
  • 結果で評価される

 

技術職と営業職ではやはり色々な部分が異なります。

どうしても向いていないと感じてしまう部分もあるかもしれません。

>>営業に向いている人の特徴8選!結果を出す人、続く人の共通点とは?

 

人間関係の再構築が必要

年下だが営業職では社歴が長い社員、同年代の同僚、まったく別のタイプの上司など営業セクションの人間関係の構築が必要になります。

 

慣れ親しんだ技術職の人間関係があったとしても、営業職のメンバーとのコミュニケーションはそれほど多くなかったはずです。

 

どこの会社やセクションに属してもいえることですが、合わない同僚や上司もいるかもしれません。

 

社内での人間関係のリスクがないとはいえないのです。

 

技術職から営業職への転籍 まとめ

技術職から営業職への転籍についてメリットとデメリットをご紹介しました。

 

異動の辞令による転籍の場合は、このメリットとデメリットが準備になるはずです。

 

技術職だが営業に興味がある、出世したいが行き詰っているという方であれば、転籍を検討する材料になれば幸いです。

 

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