即断即決する技術を身に付けよ!迷わない力は上司の必須スキル

営業マネジメント

上司に指示を仰ぎたいときに時間をかけて悩まれると不安になりますよね。

デキる上司ほど部下からの相談に対する結論を即断即決をします。

この決断を早めるにはどうのようにしたらよいのか?

即断即決する技術の身に付け方をお教えしましょう。

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即断即決するメリット

即断即決するメリットはどんなものが考えられるでしょうか?

下記に列記します。

即断即決のメリット
  • 部下に安心感を与える
  • 時間の短縮
  • ストレスを減らす
  • 決断する力が身に付く

これらのメリットは管理職にとって重要なポイントです。

それでは、詳しく確認していきましょう。

部下に安心感を与える

部下からの報連相に対して即座に指示ができると部下に安心感を与えます。

逆に指示が遅かったり迷ったりしていると部下は不安に思うでしょう。

管理職という立場は堂々としていなければ部下たちはついてきません。

仕事のスピードが早い、仕事のことをよく分かっている、いざとなったときはどうにかしてくれる。

この安心感が上司と部下の信頼関係につながるのです。

時間の短縮

悩む時間が短ければ短いほど時間を有効に使えます。

毎日色々な場面で部下から相談を受けますが、その1つに1秒で判断して回答するのか・30秒かけて回答するのかで積み上げると大きな差が出てきます。

何をするにしても管理職はスピードにこだわらないと仕事は終わりません。

決断するスピードを早めることで時間の短縮を図りましょう。

ストレスを減らす

管理職は常に決断を求めらる仕事です。

ここに迷いや不安があるとストレスになってくる可能性があります。

過去を振り返り、

「大丈夫だっただろうか?」

「あのときもう1つの選択肢にしておけば・・」

といった不安や後悔はストレスになります。

自分がその場で最善と考えた即断即決の結論ならば、間違っても仕方ないつもりで堂々としているとストレスを減らすことができますよ。

決断する力が身に付く

即断即決を繰り返していると決断する力が身に付きます。

経営者など出世すればするほどは本当に大事な決断をしなければならない場面が増えます。

どれが正解か分からない中でも決断を下さねばならないのです。

逆に言えば出世したいのであれば決断力を身に付けなければなりません。

その時大事なのはそれまでに即断即決してきた経験です。

小さいことから即断即決をしていくことで、大事な問題についても決断することができるようになるのです。

即断即決する技術を身に付けるコツ

即断即決する技術を身に付けるにはどうしたらよいでしょう?

下記に列記してみます。

即断即決する技術を身に付けるコツ
  • 知識と経験を積む
  • 日常生活で練習をする
  • とにかく反復する
  • 迷ったときには上司に相談
  • 判断を謝ったら真摯に受け止める

これらを行っていくと即断即決する技術が身に付きます。

確認してみましょう。

知識と経験を積む

相談を受けたとき自分の知識と経験を相談と関連付けて考え、最も良い結果となったものを指示として発します。

当然その基礎となる知識と経験がなければ指示を出すことができないのです。

一度経験したことがあることや知っていることであれば、答えを導くことができるはずです。

分からないことは調べる、視野を広げて多くの経験を積むことは管理職になっても継続しなければならいのです。

日常生活で練習をする

普段の生活からどんな小さな事でも良いので即断即決の練習をしましょう。

例えば、奥さんから何を食べたいか聞かれたときに即座に回答する。

犬の散歩に行くときにどのルートを歩くか即決していく。

このような小さいことから迷いを消していく練習をしてみてはいかがでしょうか。

大概の事は小さなことです。

どちらを選択しても問題ない事は即断即決してみましょう。

とにかく反復する

即断即決できるようになるにはとにかく反復することが一番です。

部下からの相談がたくさん集まるようにして、部下への指示出しで練習してみましょう。

たくさん相談が来るように話しかけられやすい環境を作ることが大切です。

  • 声をかけられたときには気持ちよく返事を返す
  • 忙しくても手を止めて聞く
  • イライラした感情を表に出さない
  • 在社している時間を決める

これらを心がけて相談が集まるような管理職となりましょう。

 

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迷ったときには上司に相談

管理職といえど、どうしても早々に結論を出すことが難しい場合もあるでしょう。

そのときに別の上司であればどのように考えるか?

これを参考にすることで自分の経験に変えていきます。

自分よりもさらに経験のある人の考え方を盗むことも自分のスキルアップに繋がります。

判断を誤ったら真摯に受け止める

即断即決したことでうまくいかないこともでてくるでしょう。

その失敗はなぜ起こったのか、何を見誤ったのかを分析し次に生かしたいところです。

そして、同じことを繰り返さないようにすることで上積みしていくしかありません。

部下に対しても真摯な態度をとりましょう。

例えば、部下が顧客に提出する最終見積の金額を読み間違えたなら、真摯に読み間違たことを反省し部下に声をかけるのです。

金額の読みが甘かった。悪かったな」

これだけで信頼関係は維持されるはずです。

即断即決する技術の身に付け方 まとめ

管理職には多くの相談が集まり、その都度適切な指示をしていかなければなりません。

それに対し即断即決をしていくことで強い組織、強い自分ができてくるのです。

即断即決は経営者などさらに上に向かうにつれ、責任は重くなりスピードも求められるようになります。

早い段階から即断即決のスキルを磨くことで更に高みを目指していきましょう。

 

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