教えてくれない上司の時代はもう終わり。ノウハウ提供しない上司はダメ上司

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営業マネジメント

あなたの上司は仕事のノウハウを教えてくれますか?

あなた自身は部下に教えてあげれていますか?

今でも仕事を教えてくれない上司は後を絶ちません。

仕事のノウハウは共有したほうが組織の成長はスピードアップします。

教えてくれない上司をやめる方法も踏まえて考えてみましょう。

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教えてくれない上司とは

仕事のやり方を教えてくれずに、自分で学ぶことを良しとする上司はまだまだいます。

教えてくれない上司とはどんなタイプがいるのか確認してみましょう。

仕事のやり方は盗むものと思っている

自分は誰からも教えてもらえずに、自分で盗んで成長してきた。

このように過去自分の努力でのし上がってきた上司の中には、同じように部下にも自ら学べと教えてくれないタイプがいます。

 

昔は誰も教えてくれなかった、自分でやるしかなかった。

だからこそ成長できるのだと信じて止みません。

 

自分がされて大変だったことを部下にも強いています。

教えないことで自分の考える力がつくと思っているのがこのタイプです。

忙しくて教えていられない

役職が上がるにつれて、仕事には責任感が増していきます。

責任感に伴い、仕事は忙しくなっていくことでしょう。

 

自分の仕事が忙しくなってくると、部下にノウハウを教える時間を後回しにしがちです。

定期的な勉強会や個別の指示で、ノウハウは共有すべきだとは思っていても、忙しくてできないのです。

忙しさを言い訳に教えてくれない上司は今なおたくさんいますね。

部下を育てる気がない

そもそも部下を育てる気がない上司も教えてくれないですね。

営業は個人の仕事と考える上司も多いので、放任や放置する上司も少なくありません。

 

このタイプは聞かれたら教えるけれど、主体的に教えようという気がないのです。

部下に教えたほうがもっとよくなるとそもそも思っていないこともありますし、教える重要性にも気づいていません。

 

教えてくれない上司の下で働く部下は、成長スピードが遅かったり、育たなかったりしてしまうのです。

教えてくれない上司は古い

教えてくれない上司はもう古いです。

そのスタイルでいると今の変化にはついていけなくなります。

なぜもう古いのかを考えてみましょう。

教えてもらえなかった時代

教えてくれない上司は、自分が若輩のころ教えてもらえなかった文化の中にいました。

1か月程度の研修後は放り出されて、自分で学ぶしかなかったのです。

 

ですから、仕事は教えてもらうものではなく、自分で学ぶものと考える文化がありました。

自分がされてきたことをそのまま踏襲して部下に行っているのです。

 

これは、終身雇用時代の考え方といえるかもしれません。

一度入社したら一生働く、だから時間がかかってもよいという考えです。

しかし、転職が当たり前となり、時間をかけている余裕はなくなっています。

自ら学べはコスパが悪い

上司が5年かけてつかめたノウハウを、部下に5年かけて同じようにつかませるのはコスパが悪いですよね。

下手すると5年かけてもつかめない部下もいるはずです。

 

5年かけてつかめたノウハウを土台に、部下には1年でつかませた方が組織は強くなります

上司の重要な役目の1つとして、部下を育成しなければなりません。

 

自分と同じように自ら学べは、時間がかかり過ぎますし、うまく学べない人材が生まれることを考えるとコスパが悪いといえるでしょう。

変化スピードに対応するほうが重要

日々変わりゆく状況変化に対応できない会社は淘汰されていきます。

ひと昔前のように会社に胡坐をかいて、同じことをしていればよい時代はとっくに終わっています。

 

部下の育成スピードアップは重要な課題です。

仕事理解の仕組み化の重要性はさらに増しています。

 

どんな人材でも一定の成果を挙げられる仕組み作りをできた組織のほうが強いのです。

教えてくれない上司にならない考え方

自分が教える立場になったときに持っておきたい考え方を紹介します。

教えてくれない上司とならないようにしましょう。

部下が伸びたほうが評価される

会社からは部下の育成ができる上司ほど評価されます。

彼に任せれば部下が育つと思わせたほうが得なのです。

 

逆に部下の育成力がない上司は、管理の仕事をまかせられないと考えられます。

数字だけを追い求めていると、担当する部下への指導を怠ってしまいがちです。

しかし、部下が伸びたほうが自分が評価されることを覚えておきましょう。

上司の努力の分、部下には最短ルート

誰からも教えてもらえず自分で学んできたのだから、部下も同じ道をたどらせる。

このように考えるのではなく、自分の経験を糧に部下には最短ルートを進ませようと考えたほうが結果得をします。

 

部下はいち早くノウハウを手にして、スケールの大きな仕事を担当できるようになります。

自分が5年かかったことを1年でできるようになれば、組織の成長は飛躍的にスピードアップします。

教えることは自分を成長させる

部下に教えることは自分自身を成長させることでもあります。

自分の指導力だけでなく、知識や経験を言語化することでノウハウをしっかりと整理することができるはずです。

 

誰でも最初は教えることが下手くそです。

教えることを繰り返すことで上手になっていきます。

 

部下に教える機会は買ってでもするべきです。

それは自分を成長する機会でもあると考えて取り組んでみましょう。

教えてくれない上司の時代はもう終わり まとめ

教えてくれない上司の下で働くと、部下の育成に時間がかかります。

これからの時代は変化に柔軟に、スピード感を高めていかないと乗り遅れてしまいます。

 

教えてくれない上司の時代はもう終わりです。

ノウハウ提供できない上司もまた会社から評価されません。

  • 部下が伸びたほうが評価される
  • 上司の努力の分、部下には最短ルート
  • 教えることは自分を成長させる

これらの考え方をベースに、主体気に部下を育てる上司を目指しましょう。