仕事ができないのに出世する人・仕事ができるのに出世できない人の特徴

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仕事ができることと出世は基本的には比例関係にあります。

しかし、「なんであの人出世するんだろ?(しないんだろ?)」という人がいて不思議だと思いませんか?

そこで、仕事ができないのに出世する人・仕事ができるのに出世できない人の特徴から、出世に必要なスキルについて考えてみましょう。

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仕事ができないのに出世する人の特徴

仕事ができないのになぜか出世していく人っていますよね。

そこまですごくないのに、なぜ出世するのでしょうか?

考えてみましょう。

使い勝手がいい

会社からみると使い勝手がいい社員は評価が上がりますね。

頼みごとに対して、快く「はい」と対応してくれるような社員です。

 

人が嫌がるような仕事も進んで協力する。

これは簡単なようで難しいことです。

 

評価者もまた人です。

指示にしっかり従ってくれる部下を重宝するのです。

まわりから見たらイエスマンかもしれませんが、出世には必要なスキルかもしれません。

協調性がある

仕事ができるできないとは別に、調和を取れる人は重宝されます。

八方美人といわれるかもしれませんが大事なスキルです。

 

仕事ができる人は自分に自信があるので、ついつい自己主張が強くなる傾向があります。

仕事ができなくても、あまり自己主張しないことで敵を作らない人は出世します。

上司に気に入られている

結局、出世のカギを担っているのは直属の上司です。

決裁権は会社にあるとしても、直属の上司の推薦がなければ出世はできません。

 

上司の評価には感情も含まれます。

仕事ができなくても、上司の感情の部分で評価されていれば出世することもありえます。

仕事ができるのに出世できない人の特徴

仕事ができるのに出世できない人もいますよね。

トップセールスが出世するとは限らないのです。

仕事ができるのに出世できない人の特徴も考えてみましょう。

協調性不足

仕事ができる人は自信過剰になる傾向があります。

その自信がいい方向に向かえばいいのですが、協調性不足に向かうと出世は難しくなります。

 

自信があるがゆえに他の人に強い態度を示したり、自分の数字にならないような仕事を避けたりするようでは出世は遠のきます。

 

仕事はできるのに社内で敵も多い。

こんな営業マンが会社にもいるのではないでしょうか。

部下の育成ができない

仕事ができるのに後輩からの人望がない。

こんな社員もいますよね。

後輩からの人望がないのは自分優先であることが多いものです。

 

出世していくと増えるのが部下の育成や管理の仕事です。

部下の育成や管理ができるかを会社は見ています。

 

仕事を教えることだけが育成ではありません。

仕事への向き合い方や仕事の楽しさを教えることも部下の育成です。

仕事ができても、自分中心で部下の育成が難しいと判断されると出世は難しくなります。

嫌そうな態度を取る

頼んだことに対して嫌そうな態度を示したり、反発したりしてくるような社員って嫌ですね。

これは、特に指示をする立場の人が嫌うことです。

 

仕事ができても不満そうな態度を示したり、反発してくるような社員は評価されません。

 

また、指示事項よりももっとこっちのやり方のほうがいい、と自己流のやり方に変換してしまう人も要注意です。

仕事ができる人に多いのですが、指示に従わないと上司に映ってしまうと損をすることがありますよ。

仕事ができなくても出世する秘訣

仕事ができなくても出世する人・仕事ができても出世しない人の特徴がわかりましたね。

これにより見つかった出世するための秘訣を確認していきましょう。

評価者の好む行動をする

出世するために必要なのは評価者である上司から評価されることです。

評価するのはロボットや数字だけではなく、人である以上評価者の好みに左右されます。

 

評価者に媚びを売る必要はありません。(媚びを売って評価される人がいるのも事実)

ただ、評価者が嫌うこと行動を避け、好む行動をするということは出世に必要です。

 

評価者の好みも千差万別です。

期日管理に細かい上司がいれば、やる気のある行動を好む上司もいます。

 

上司の特性を理解することもが大切ですね。

関連記事>>社内営業が苦手な人は損してる?最低でも押さえておきたい考え方とは

部下や後輩の面倒を見る

部下や後輩の面倒を見る力があることは、上司にとって必要なスキルです。

いくら仕事ができても、部下の育成や管理ができないと判断される人は出世できません。

 

自分の数字を上げたり、自分の評価にこだわったりすると、部下の面倒を見ることは手間でしかありません。

お金にならない仕事をどこまで自分の仕事と考えられるか。

 

部下の育成が自分の評価と考えられるようになると、出世への道は開きます。

>>新人の教育係に向いている人と向いていない人。正しい教育係の選び方

自己主張を押さえる

仕事ができると自信がついてきます。

この自信が悪い方向に向かうと、自己主張が強くなってしまう傾向があります。

 

上司のやり方よりも自分のやり方のほうが優れている。

こう思えば、上司のやり方に反発してしまうこともあるでしょう。

 

会社に求められていることは協調性かもしれません。

自分が正しいと思う意見があっても、落とし所を見極めながら自分の意見を言うようにしましょう。

 

仕事ができないのに出世する人・仕事ができるのに出世できない人の特徴

仕事ができないのに出世する人・仕事ができるのに出世できない人の特徴を理解すると、出世するための秘訣が見えてきますね。

 

自分に足りないところはどこなのか?

出世している人を見て、定期的に確認することも大切です。

  • 評価者の好む行動をする
  • 部下や後輩の面倒を見る
  • 自己主張を押さえる

これらの行動は出世するために大切な行動です。

日本社会においては協調性が重視される部分もありますので、仕事ができるできないに関わらない部分でも意識して行動していきましょう。