先回りして行動する力を身に付けよう!出世するための社内営業

営業

先回りして行動する力が出世していくためには必要です。

上司は部下のどんなところをみているのでしょうか?

 

同じような結果を出していても、評価される人と評価されない人には差があります。

意識して先回りでできるようになり、同僚に差をつけていきましょう。

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先回りして行動する力とは?

社内における先回りして行動する力とは、どのような行動からくるのでしょうか?

これは大きく分けて3つ挙げられます。

先回りした3つの行動
  • 期日よりも早く正確に処理する
  • 質の高い報連相で先回りする
  • 1つ先の役割を担う

これらの先回りした行動を取れる営業マンは会社から評価されます。

それでは詳しく確認してみましょう。

期日よりも早く正確に処理する

顧客へ提出する見積書や請求書といった書類のほか、社内上の書類も営業マンは多く抱えながら仕事をします。

ほとんどの書類や仕事には期日設定がされます。

 

日付や時間が決まった仕事に対して、かかる時間を考慮して、逆算したスケジュールを組むことが必要になります。

ここで、緊急の仕事や重要な仕事と優劣をつけながら仕事をする中で、いつも期日ギリギリとなったり、期日を超えてしまったりする人がいます。

 

当然、期日を守れない社員は会社からも上司からも評価されません。

そして、期日を守っていても、いつもギリギリになる社員に対しても厳しい評価になることがあります。

 

期日を守るということは信用を得るために必ず継続しなければならないことです

 

まずは、期日の決まった社内書類について、期日より早くチェックしてから提出するという習慣を作りましょう。

社内書類とは会社によって様々ですが、出勤簿、立替清算書、営業日報、営業週報など提出日が決まっている書類です。

 

社内書類を正確に早く処理できない社員は、顧客に対する書類も正確に早く用意できません。

社内書類からまず改善は最優先ですべきことなのです。

そして、ただ期日は守ればよいだけではありません。

 

チェックしてケアレスミスの少ないものである必要もあります。

 

多くの社員はただ期日を守ればよいと勘違いしています。

上司からすればミスだらけで提出しては当然「きちんとチェックしてから提出しろ」となります。

多くのケアレスミスはチェックすることで防ぐことができます。

 

チェックしたかどうかは書類をみたらすぐにわかりますので、必ずチェックするようにしましょう。

そして、期日に対して余裕を持って書類を提出することが大切です。

 

時間ギリギリになると上司もまだできないのかと不安になってきます。

確認や催促をされるようでは期日に間に合っていても評価はあがりません。

確認や催促される前に書類提出するくせをつけるようにしましょう。

期日を守るためにはタイムマネジメントを学ぼう!

>>時間がないから解放される!?営業が行うべきタイムマネジメント

 

質の高い報連相で先回りする

報告・(ホウ)連絡(レン)相談(ソウ)は社会人としての基本です。

できるのが当たり前、できないのは問題外と評価されます。

 

その「できる」の中でも、先回りする報連相ができてはじめて評価されます

相手が求める報連相を理解して、質を高めることが大切なのです。

 

では、先回りする報連相とは何でしょうか?

結論から話すとうまく報連相ができます。

 

>>結論から話すコツと上手な使い方。報連相時の使い分けを学ぼう!

 

社内の上司対応での例で考えてみましょう。

先回りする報連相とは、上司がよく質問してくる内容について聞かれる前に報告・連絡・相談することです。

 

「指示していた例の件の進捗はどうなった?」

指示事項に対する進捗は、上司が特に気にしていることです。

 

これに対し、指示事項をまだ行っていないのは問題外です。

指示事項は他の仕事よりもすぐ行うことを習慣づけましょう。

 

多くの場合、上司はあなたよりも経験があり、あなたが抱えている業務よりも優先させるべき仕事を指示ししています。

 

自分が考えている優先事項よりも優先されるべきことです。

可能な限り目の前で指示事項にすぐ取りかかるようにしたいところです。

そして、理解しておかないといけないことは、進捗について問い合わせされている時点であなたの報告は遅れています。

 

先回りする報・連・相とは、問い合わせされる前に報告することです

 

聞こうとしていたことを先に報告してもらえると上司も安心します。

安心できる部下のもとには重要な仕事が回ってくるようになります。

この好循環を作っていくことが大切なのです。

 

過去問い合わせされた内容をメモしたり、記録したりして何について関心があるか、怒るのかということを、上司や先輩ごとに把握しておきましょう。

質問したり、怒ったりする内容は特に気にしていることです。

それぞれ対する上司により異なるので、整理しておくことが肝心です。

 

そして、報告はメールなどの記録に残る媒体での報告と、口頭での報告を行うことをおすすめします。

口頭だけ、メールだけというのは見落としや忘れが発生します。

2重の報告で精度を高めるとよいでしょう。

 

⇩正しい報連相はどうやるのでしょうか?

>>上司が求める正しい報•連•相と、何度も注意される悪い報•連•相

1つ先の役割を担う

一般社員、主任、係長、課長というように会社には役職が存在します。

呼び方は違えども会社ごとに役職者が存在し、それぞれ求められる役割があります。

 

もし、あなたが次の段階へステップアップしたいと思っているのなら、いますぐ1つ先の役割を自ら立候補して担うべきです。

常に1つ先のステップの仕事を率先して行いましょう。

 

一般社員であれば主任の役割を、主任であれば係長の役割を先回りして行うのです。

1つ先の役割を担当することはとても大変ですが、その役割ができるようになった頃には昇進することができるはずです。

確かに仕事が増えて大変ですが、成長する上で身に付けていくべきスキルを身に付けるのです。

 

また、全く逆の事例もあります。

営業プレイヤーとして優秀な係長であっても、1つ先のステップとして課長の役割を担おうとしないことがあります。

しかし、「まだ私は課長ではないので負担です。自分の数字が達成できなくなる」

 

このような回答をする部下は出世することはできません。

目先の利害に目がくらむと本来の目的を見失います。

その考えでいれば一生係長以上にはなれないのです。

 

改めて提案します。

あなたがステップアップを望むのであれば、今の仕事の1つ先の役割を自ら立候補しましょう。

会社はその積極性を待っています。

 

「その役割に昇進したらやる」という人はその役割に昇進はできません。

その役割を担っている人がその役職になる」のです。

先回りして行動する力 まとめ

管理職へステップアップしていく営業は社内営業も優秀な人が多いといえます。

先回りする力をつけている人が多いのです。

まずは、社内における期日管理や報連相から養いたいところです。

 

社内で先回りできない人は顧客対応においても先回りすることはできません。

 

顧客にも先回りする力を使っていけると数字への相乗効果もあるはずです。

確認や催促されたことは次に先回りするための情報として積み上げていきましょう。

 

⇩管理職目線で見る信頼できる部下とは?

管理職目線で見る、信頼できる部下と信頼できない部下の違いとは?
管理職になってみると信頼できる部下と信頼できない部下がいることに気づくはずです。信頼できる部下には重要な仕事をどんどん頼みたくなり、評価はますます上がっていきます。信頼できない部下は扱い難く、管理する上で困るタイプの部下です。その違いとは一体どこにあるのでしょうか?管理職目線で分析してみましょう。

⇩指示に従わない部下を上司は評価しません。

指示に従わない部下のトリセツ。2種類のタイプ別に考えよう!
指示に従わない部下に手を焼いているという上司は少なくありません。どうして指示に従ってくれないのでしょうか?実は指示に従わない部下には2種類のタイプが存在します。それぞれ対処法は異なりますので、タイプ別にトリセツを作って考えてみましょう。