社会人の勉強法とは?働きながら資格試験を一発取得するコツを紹介!

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働きながら資格取得するなんて時間もないし絶対無理。

そう諦めていませんか?

 

忙しい社会人だからといって簡単に諦めてはいけません。

資格試験の難易度にもよりますが、正しい勉強方法で行えば一発取得することも可能です。

 

自己流の部分もありますが、2016年に建設関係の資格を半年で一発合格ししてます。

私が作成した勉強資料で毎年合格者のサポートもしています。

 

これができれば一発合格!

忙しい社会人向けの勉強法をご紹介します。

 

社会人が資格を取得するメリット

社会人の勉強法を確認する前に資格取得をするメリットを確認してみましょう。

社会人の資格取得には多くのメリットがあります。

資格手当で収入アップ

資格手当が支給される会社では大幅な収入アップが期待できます。

 

資格の難易度や会社に必要な資格かどうかで異なりますが、資格ごとに金額を定めて支給している会社はたくさんあります。

 

月に2,000円~50,000円程度の範囲で設定されることが多く、給与とは別に支給されます。

1か月の給料は会社側の査定で支給されますが、資格手当は自分の努力次第でもぎ取れます。

サラリーマンにとって1番おすすめの副業といえるのではないでしょうか。

 

私の場合、月30,000円の資格を取得したので、定年までの25年間で900万円になります。

月に30,000円といわれるよりも、「この資格とったら900万円あげるよ」

といわれたほうが頑張れそうな気がしませんか。

 

私は「900万のためだ」と自分に言い聞かせたことで、色々な誘惑を我慢できました。

高いモチベーションが勉強を継続する重要なポイントになります。

 

⇩合わせて読みたい!資格手当に関する詳しい記事

>>資格手当で収入アップ!資格取得は営業が一番最初にすべき副業だ!

 

仕事の理解が深まる

実際の仕事と繋がりがある資格であれば、スタートのハードルは低いかもしれません。

「これは分かるよ」ということがあると勉強も始めやすいですよね。

 

そして、勉強をしていくうちに誤って理解していたことや、そういうことかと腑に落ちる部分が出てくることでしょう。

 

仕事に関連する資格を取る場合、資格取得の勉強をすることで仕事への理解が深まっていきます。

 

この知識は仕事に使えるなと思えると勉強も楽しくなってくるものです。

仕事上のスキルアップでもあると考えると、社会人も勉強に対するモチベーションも持ちやすいですよ。

会社での存在価値が高まる

有資格者であるだけで会社での存在価値を高めます。

有資格者が多い会社の方が安心して仕事を依頼できるような気がしますよね。

 

会社としても有資格者名簿を作成し、公表することで対外的なアピールにもなります。

また、有資格者でしか行えない仕事も存在します。

 

官公庁からの工事や委託業務には有資格者が参加要件となることがあります。

資格を保有しているというだけで、会社から重宝されるのです。

 

自分の存在価値を高めることが給与にも直結します。

資格取得には自分の唯一性を高める効果が期待できるのです。

 

社会人の勉強法:資格を一発取得するための準備

資格取得を決意したその日から、取得に向けた準備を行いましょう。

目標には期日設定が効果的です。

 

資格を一発取得する

これほど明確な目標はありません。

 

「何度か受けていつか受かればよい」

ではなく一発合格にこだわって準備することを考えてみます。

 

社会人の勉強法には準備が大切。

特に大事なことは以下の3点です。

資格の一発取得するのに必要な準備
  • 勉強できる環境を作る
  • 勉強時間を作る
  • 自分を追い込む

それでは、これらが大切である理由について解説していきましょう。

 

勉強できる環境を作る

資格取得を決めても勉強習慣がなければ、なかなか集中して勉強するのは難しいはずです。

 

勉強を始めてみたものの家族から話しかけられたり、テレビの音が聞こえたりして、捗らないと嘆く社会人も少なくありません。

 

実は2時間ダラダラとながら勉強するよりも、30分でも集中して勉強した方が頭に入ります。

 

スマートフォン・漫画・ゲーム機・テレビなどついつい集中力が弱まってくると手に取ってしまいますよね。

 

2時間机に向かっていても途中でゲームをしたり、テレビを見たりでは非効率です。

社会人が勉強できる環境づくりには大事なことがあります。

 

  • 集中できる場所の確保
  • 家族の理解と協力を得る
  • スマホで見れる勉強資料作成

 

これらが社会人の勉強法のスタートラインです。

>>在宅勤務で集中できない人必見!自宅でも集中して仕事ができるコツとは?

 

集中できる場所の確保

まずは「集中力できる場所を作る」ことを考えなければなりません。

 

集中できる机やイスを用意して、その周りには何も置かないことにするのです。

 

集中力を削ぐものを手に取れなくすることで、短時間でも勉強に集中できるはずです。

 

私は資格勉強スタート時点は、教材・ノート・筆記用具(必要な時だけノートPC)だけで半径1m何も置かない環境をつくりました。

 

時間の確保が難しいサラリーマンは、短時間でも集中できる場所を確保しましょう。

家族の理解と協力を得る

家族の理解が無ければ資格取得の勉強をすることは困難です。

小さな子どもがいる家庭もあるでしょう。

 

資格取得の勉強をするからといって、育児や家事を疎かにするのでは奥さんは大変ですし、快く思わないことも考えられます。

 

実際に、私も資格取得はずっと考えてきましたが、育児が落ち着いてきたタイミングを見計らって、奥さんと相談してから資格取得を決意しました。

 

タイミングについては、家族とよく相談して協力を得てからにしましょう。

スマホで見れる勉強資料作成

後述しますが、勉強資料をスマホでいつでもどこでも見れるようにしておくことをおすすめします。

 

自分でまとめた重要な部分の抜粋ノートを作成し、スマホで見れるようにしておくと短時間でも、狭い電車内でも気軽に見ることができます。

 

この気軽さを用意しておかないと、ついついゲームや漫画をスマホで見てしまいがちですので、いつでもどこでも勉強できる環境を作るとよいですよ。

勉強時間を作る

社会人の勉強法として大事なことは勉強する時間を作ることです。

仕事が忙しくて勉強時間を作れない、と考えるよりもどうやったら時間を作れるかを考えてみましょう。

 

少しの時間でも積み重なると大きな時間になります。

  • 深夜や早朝時間
  • 通勤時間や移動時間
  • 昼休憩の活用

 

これらの時間をうまく活用して勉強時間とすることをおすすめします。

深夜や早朝時間

家族の協力を得たら深夜か早朝の時間を勉強の時間に充てましょう。

家族のいる社会人には静かな時間が勉強には最適です。

 

私は育児と家事は今まで通り行ったうえで、子どもが寝た後の深夜は勉強の時間とさせてもらいました。(今だったら早朝時間に勉強します)

 

勉強する部屋はLDKでしたが、奥さんにはテレビをつけないでもらったり、子どもの寝かしつけをしてもらったりして、理解と協力を得たことで集中して勉強ができたのです。

 

>>朝活のメリットと効果とは?自ら継続することで検証してみた

 

通勤時間や移動時間

通勤や外回りの多い社会人には電車移動の時間、この時間を有効に使わない手はありません。

 

通勤時間が短い人は早く自宅に帰って勉強すればよいのですが、通勤の移動時間がある方はこの時間を勉強時間に充てましょう。

 

とはいっても勉強教材を出したり、ネットで調べたりというのは狭い電車内であまり効率的ではありません。

ここでも、スマートフォンで勉強できる環境があると最適です。

>>通勤時間を活用しよう!ビジネスやスキルに大きく差がつく活用方法

 

昼休みの活用

昼休みはフルタイム働くのであれば原則1時間取れるはずです。

資格取得を決めたときは、この昼休みの1時間も勉強の時間に充てるとよいでしょう。

 

同僚との食事は少しの間我慢して、喫茶店やファミレスなどなど1時間いても問題のない店舗であれば勉強しやすいですよ。

 

このとき便利なのは、やはりスマホに勉強資料を入れておくことです。

昼休みの時間も気軽に勉強できる環境づくりが大事ですね。

>>営業の昼休み、みんなは何してる?良い使い方と悪い使い方

 

自分を追い込む

環境と時間を確保したら、後は「自分自身がやるかやらないか」です。

 

ただ漠然とやろうといっても、人は誘惑に弱い生き物です。

自分を追い込むために私がおこなった方法は以下の3つです。

 

●1回で合格すると宣言する

●目に付く場所に手書きで1発合格

●資格手当の使い方を考えておく

 

1発合格すると宣言する

1発合格すためには家族や同僚などに資格を受けることを公言するだけでなく、1発合格すると宣言することをおすすめします。

 

人は努力を隠して逃げ道を用意しておこうと思いがちです。

テスト前に「全然勉強してないよ」と言いながら良い点を取れればよし、取れなければ勉強してなかったと言い訳できるのと同じです。

 

逃げ道をなくすことで人は頑張れます。

 

私は「必ず1回で受かる、2回目は受けない。」とまで宣言しました。

↑さすがにこれは冗談ですが、2回目の資格勉強したくないくらいまで自分を追いこんで勉強することができました。

目に付く場所に手書きで1発合格

自分がよくいる部屋の目に付くところに「〇〇試験1発合格!」と、手書きで書いて貼っておくとことはモチベーションを維持するコツの1つです。

 

ここは手書きで書くのがおすすめです。

最もモチベーションの高いときに気合を入れた手書きで書きしょう。

 

その文字を見る度に当時の気持ちを再確認できるはずです。

人は誘惑に弱い生き物です。

 

私は勉強する机の周りに貼りました。

誘惑に負けそうになる度に見て、プラス30分は勉強する力を与えてくれたと思います。

資格手当の使い方を考えておく

仮に月30,000円支給されるとすると、年間360,000円、25年で9,000,000円の手当が支給されます。

 

「取らぬ狸の皮算用」なんてことわざがありますが、僕は1発合格するつもりで勝手に使い方を決めていました。

 

資産運用の一環として、つみたてNISAにすべて回すことを決めていました。

勉強する理由は資格手当のためでもよいのです。

 

「1発合格したら9,000,000円あげるよ」といわれているのと一緒です。

やる気がなくなってきたり、誘惑に負けそうなときには「9,000,000円で〇〇をする」と思い出すとやる気がでてくるはずです。

 

社会人が資格を一発取得する勉強法

ここからは社会人が資格を一発取得する勉強法をご紹介します。

私自身が実践して、半年で1発合格した勉強法です。

 

合格者に勉強のコツをきくとよく「過去問をとにかく解け!」という答えが返ってきます。

それでいきなり過去問を解いてみようとすると、回答を見ても意味が全く分からないという事態に陥ります。

 

実は、過去問を解くことは非常に重要ではありますが、最初の勉強としては非常に非効率です。

また、出題範囲の広い莫大な教材をとにかく全部読んでみる、これもコスパが悪い勉強法といえます。

 

では、どのように勉強したら効率的でしょうか?

下記に忙しいサラリーマンにおすすめの効率的な勉強フローをご紹介します。

出題範囲と点数配分の確認

⇩

過去問と教材をマーキング

⇩

スマホで見れる勉強資料作成(部下や同僚も使える)

⇩

感覚を使って覚える

⇩

過去問を解く

⇩

不完全な過去問を繰り返し解く

出題範囲と点数配分の把握

まず最初に大事なことは、どこから出題されるか?その出題範囲の点数は何点あるか?ということです。

 

例えば、宅建であれば民法から〇点、宅建業法から〇点という風に出題範囲と点数配分が決まっています。

 

より点数配分が多いところを中心に勉強はしなければ合格はできません。

 

逆に出題範囲は広いのに2点しか配分がないのであれば、勉強の優先順位は下がります。

どこを優先的に勉強すべきか、短期間で勉強する場合には特に重要なことです。

過去問と教材のマーキング

いきなり過去問を解いて、回答や解説を読んでもなかなか理解は深まりません。

そこでおすすめしたいことは、過去問の回答に当たる部分を教材にマーキングしていくことです。

 

多くの過去問は教材のなかに回答が隠されています。

 

その解答部分を過去問5年分位さかのぼり、とにかくマーキングしていきましょう。

意味が理解できなくても構いません。

まずはマーキングすることです。

 

きっと過去問のマーキングをしていると、既にマーキングした箇所が繰り返されるポイントがあるでしょう。

 

つまり、マーキングしたその解答部分は重要な箇所であるということです。

出題される部分はどこなのか、重要な部分がどこなのかを知ることが大切なのです。

スマホで見れる勉強資料作成(同僚や部下も使える)

忙しいサラリーマンは勉強する時間を確保することも大変です。

電車での移動時間や昼休憩の時間も勉強の時間に充てたいところ。

 

そこで、隙間時間にもスマホで見れる勉強資料を作成しておくと便利です。

そして、このスマホで見れる勉強資料は「過去問のマーキング箇所を教材から抜粋して作成した資料」とすることをおすすめします。

 

これはいわば、優等生が作成したノートです。

過去問において出題された重要な部分がまとめられています。

 

このノートだけ完璧に把握できれば合格できるノートを作るのです。

そして、このノートは今後受験する同僚や部下にも提供できる資料とする目的も含めます。

 

私自身は自分の合格だけでなく、今後の同じ資格試験を受けるサポートをしたいと考えて取り組みました。

これがモチベーションの1つにもなったのです。

 

私の資格取得以降、2人が私の勉強資料を使って1発合格しています。

(1人は2回落ちています。。)

「この資料だけで勉強して受かりました」なんて嬉しいことをいってくれたので、作ってよかったと実感しています。

感覚を使って覚える

覚え方についてのコツを紹介しましょう。

視覚、聴覚、触覚を使うと効果的です。

 

書く、入力する、目で見る、声に出す、耳で聞く。

ただ教材を読むよりも、自ら声に出して聞いた方がインプットしやすいのです。

 

重要部分を抜粋した勉強資料作成をするときには声に出しながら、作成することをおすすめします。

勉強資料の作成と並行しながら理解が進むはずですよ。

過去問を解く

過去問を利用した勉強資料である程度理解が出来たら、あとはひたすら過去問を解くのみです。

 

最低でも、過去5年分の過去問は8割以上理解できるようにしていきたいところです。

例年どんな資格試験も同じような問題が出題されます。

 

過去問の正答率が低い状態で受けても受かるはずがありません。

 

私は過去問正答率90%程度まで持っていきましたが、それでも実際の試験では予測範囲から外れている部分が出題されるので7割程度の正答率となりました。

不完全な過去問を繰り返し解く

短期的に1発合格を目指すとなると、不完全な問題を全てクリアにできるほど時間はありません。

 

過去問を繰り返し解いていくにしても、完全に理解できた問題は徐々に除外していきましょう。

段々と理解が不完全な過去問の範囲に絞られてくるはずです。

 

勉強資料と照らしながら、不完全な理解の範囲を狭めていくのです。

この作業をぎりぎりまで行い試験に臨みましょう。

社会人の勉強法 まとめ

忙しい社会人にとって、時間・場所・モチベーションは資格取得の課題となりますが、解決策をご提案させていただきました。

 

一発で取得することにこだわることで自分を追い込んで勉強ができるはずです。

環境が整ったら、最短距離で合格するための勉強法を活用してみてください。

あとはやるかやらないかです。

 

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