良い協力会社の探し方とゼロから協力会社を探すときの注意点とは?

建設業界

「良い会社には良い協力会社がいる」

これは建設業界でしばしば聞かれる言葉です。

多種多様な協力会社を駆使して施工する建設業界では、ゼロから協力会社を探す必要がある場面があります。

そんなとき、どうやって良い協力会社を探せばよいでしょうか?

良い協力会社の探し方とゼロから協力会社を探すときの注意点をご紹介します。

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良い協力会社の探し方

あまり施工したことのない工種が必要になったとき、協力会社を探さなければならない場面が建設業界ではあります。

 

そんなとき、どのように協力会社を探せばよいでしょうか?

良い協力会社の探し方を考えてみましょう。

協力会社の意味の意味については>>建設業界で使われる「協力会社」とは?正しい意味と元請との関係性をご覧ください。

 

紹介してもらう

協力会社を探すうえで1番よいのは紹介してもらうことです。

  • 社内で詳しい人に紹介してもらう
  • 協力会社に紹介してもらう

実績があったり、ノウハウがある協力会社を教えてくれるはずです

 

例えば、地盤改良工事を施工できる協力会社を探すとしましょう。

このとき、何も実績のない会社を探すよりも誰かが同様の仕事をしていれば、安心して依頼できますし、ノウハウを確認することもできます。

 

まずは、詳しそうな人を探して聞いてみましょう。

インターネットで検索する

誰も紹介してもらえる会社がなければ、インターネットでキーワード検索して業者を調べる方法があります。

グーグルなどの検索ブラウザで「地盤改良工事 関東」こんな感じで検索すると、複数社でてきますよね。

 

キーワード検索して業者を検索すると、施工が可能そうな協力会社のホームページがでてきますので直接問い合わせする方法です。

 

ここで、注意したいのはホームページがしっかりしている会社は、広告に費用がかけられているある程度大きな会社であるということです。

 

検索上位にホームページがくるようSEO対策をしているだけかもしれませんが、割高な可能性もありますので注意しましょう。

企業検索サービスを利用する

Googleなどの検索と合わせておすすめなのが企業検索サービスです。

例えば、インストール不要の企業データベース検索サイト【BIZMAPS】 なら無料で企業情報を確認できます。

地盤改良工事業者だけで267社出てきました。

会社規模や専門性、連絡先などが確認できるので、企業検索ツールとしておすすめです。

 

無料で月100社まで利用できますので、会社に稟議を上げる必要もなく便利ですよ。

 

ゼロから協力会社を探すときの注意点

ゼロから協力会社を探すときには注意点があります。

協力会社を探すときの注意点
  • 複数社から見積を取る
  • 丸投げしない
  • お互いに利益があるようにする

この3点は必ず押さえておきましょう。

詳しく解説していきます。

複数社から見積を取る

見積は一社だけでなく、複数社から取って比較しましょう。

3社程度は見積比較をして、業者選定はしたいところです。

 

特に誰かかからの紹介の場合が要注意で、高いか安いかもわからずに頼んでしまうことが多いものです。

協力会社の営業マンも、「見積比較されずに仕事が決まりそうだな」と思えば高い見積を出してきます。

 

見積比較するということは相手に示したほうが、適正な価格で仕事が依頼できますよ。

丸投げしない

よくわからない工種だからといいって、協力会社にすべて丸投げをするのは御法度です。

元請業者が責任を取る必要がありますので、しっかりと理解した上で発注しましょう。

 

協力会社もまた丸投げしてくる元請業者とは仕事をしたいとは思いません。

協力会社の立場からすると、丸投げは責任放棄や仕事のしにくさを感じるものです。

やる気がない態度の協力会社は、丸投げしてくるような会社と仕事をしたくないからそんな態度を取っているのかもしれませんよ。

 

わからないことを協力会社から教わりながら、一緒に目的を達成させていく。

そんな関係が築ける協力会社を探しましょう。

お互いに利益があるようにする

元請業者と協力会社の関係は対等です。

発注関係やお金の流れは、確かに元請業者から協力会社に向いていますが、立場は対等であることは忘れてはいけません。

 

お互いに利益が出るように設計しましょう。

そんな元請業者には協力会社はついてきます。

 

お互いの利益を確保し合えるような会社に良い協力会社が育っていくのです。

良い協力会社の条件

良い協力会社とはどんな協力会社でしょうか?

良い協力会社の条件を考えてみましょう。

高い専門性がある

良い協力会社は高い専門性があります。

総合的な監理が必要な元請業者よりも、特化した経験と知識が協力会社には求めたいところです。

 

ですから、協力会社に専門的な質問をして、あやふやだったり欲しい答えが返ってこなかったりすると不安になります。

不安に感じる協力会社は良い協力会社とはいえませんね。

 

専門分野においてはプロフェッショナルである協力会社を探しましょう。 

値段が妥当

良い協力会社だからといって、単独一社に頼んでいると金額を吹っかけてくる可能性があります。

 

過去の相場や原価から計算して妥当な見積をし続けてくれる協力会社を探しましょう。

これは長く付き合っていかないと関係値が作れません。

 

依頼する側も原価計算して、金額の妥当性や相場をつかむことが大切です。

なるべく良い協力会社と長く付き合いたいと思うのなら、自分自身も詳しくなって関係値を作っていきましょう。

営業マンの質が高い

協力会社の印象を決めるのは結局営業マンです。 

どんなに技術レベルが高くても、間に入る営業マンの質が悪いと仕事を依頼しようとは思いません。

 

逆に、営業マンの質がよければ仕事は依頼しようと思うものです。

付き合わないほうがいい営業マン
  • 見積依頼しても遅い
  • 業務依頼しても喜んで仕事を受けない
  • 知識が乏しい
  • フットワークが悪い

こんな営業マンには仕事を依頼しようと思いませんよね。

良い協力会社には良い営業マンもいるものです。

良い協力会社の探し方 まとめ

良い会社には良い協力会社がいる」は本当です。

これは、良い関係値を作っていこうとする元請業者があってこそです。

 

まずは、紹介などの人脈で協力会社を探すの第一ですが、インターネットで探すのであれば企業データベースなどをうまく使って探しましょう。

協力会社を探すときの注意点
  • 複数社から見積を取る
  • 丸投げしない
  • お互いに利益があるようにする

これらの注意点に気を付けて、良い協力会社を探してみてくださいね。

 

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