マクロミルは確実に稼げるアンケートサイトとして有名ですよね。
しかし、マクロミルで稼げない人もいます。
マクロミルで稼げない人とは?
マクロミルをやらないほうがよい人とはどんな人でしょうか?
その結論から上手な稼ぎ方をこっそり教えます。
マクロミルで稼げない人とは?
マクロミルはちゃんと稼ぐと👆くらい稼げます。
ですから「マクロミルで稼げない」は嘘です。
上手に利用すれば稼げます。
でも、実際には全然稼げない人もいるのです。
マクロミルで稼げない人は大きく3種類に分けられます。
マクロミルで稼げない人の特徴を確認していきましょう。
\まずは公式ページを見てみる/
マクロミルで稼げない人①時間がない人
忙しくて時間がない人、スキマ時間すら惜しい人はマクロミルで稼げない人です。
アンケートを答えるには事前アンケートでも数分かかるものもあります。
定期的にマクロミルを開いて、事前調査に回答しないと本調査には進めません。
本当に時間に余裕があるときにマクロミルを開いても、アンケートの数がたくさんあるとも限らないのです。
また、30分の本調査に回答しても100円稼げない可能性もあるのです。
継続的にアンケートに回答しないとなかなかポイントが貯まりませんので、頻繁にアンケートをチェック・回答しないと稼げないのです。
マクロミルで稼げない人②すぐやめる人
コツコツ続けていかないと稼げないのがマクロミルです。
1アンケート当たり2~5ポイント(1ポイント=1円)
本調査でも20~100ポイント程度が中心となります。
積み重ねていくことでポイントはたまっていくのです。
当然すぐやめてしまえば稼げません。
稼げないからやめる↔やめるから稼げないは対になっています。
マクロミルで稼げない人③アンケートに時間をかける
アンケートの回答に時間をかけ過ぎると、スキマ時間にアンケート数をこなせません。
マクロミルは数あるアンケートサイトの中で最もアンケート数があります。
いくつものアンケートサイトを試してきましたが、これは間違いありません。
しかし、アンケートは一定の回答数が集まるとなくなってしまいます。
そのため、すべてのアンケートに回答することも不可能です。
時間をかけて考えて回答したところで数ポイントしか稼げないわけです。
考えすぎると時給換算したときの金額が下がります。
その上、アンケート数をこなせないので稼げないのです。
マクロミルを稼げない理由以外でやめる理由
マクロミルをやめていく人もたくさんいます。
マクロミルが稼げないという理由だけではなく、他にもやめていく理由もあるのです。
時間効率の悪さ
マクロミルは稼げないわけではありません。
時間効率が悪いだけでコツコツ続けることで必ず稼げます。
0から稼いだと考えれば、1年2年続けて数万円貯まっていたとなるわけです。
しかし、時給換算してしまうと1時間当たり数100円程度しか稼げないことになります。
これを時間効率が悪く稼げないと考えてしまうとやめてしまう人も多いのです。
スキルアップにつながらない
アンケートに回答することはチェックボックスにチェックを入れていく作業になります。
これは多くの仕事にとってスキルアップとつながるものとは考えにくいといえます。
忙しいサラリーマンにとって時間の確保は難しいことです。
その貴重な時間を使ってスキルアップにつながらないなら、スキルアップにつながる副業をしようと考える人も少ないはずです。
本業のスキルアップと関連付けた副業を考えている人は向いていないといえるでしょう。
なかなか楽しいとは思えない
アンケートへの回答は同じことの繰り返しです。
アンケートを読んでチェックを入れる。
この作業を楽しいと思うのは難しいかもしれません。
同じような質問が繰り返されます。
無心で作業できる人にはいいのでしょうが、この作業感に飽きてしまうとやめてしまう人もいるのです。
稼げる稼げないより楽しいか楽しくないかは意外と重要です。
マクロミルをやらないほうがよい人
マクロミルは時間をかけてコツコツと積み上げれば確実に稼ぐことができます。
逆に言えば、コツコツと積み上げられない人は、マクロミルをやらないほうがよいかもしれません。
マクロミルをやらないほうがよい人の特徴も確認していきましょう。
すでに副業で稼いでいる人
すでに副業で稼いでいるのであれば、スキマ時間をそちらの副業に充てたほうが賢明です。
ブログやライティングなどアンケートモニターに近い副業でも、そちらのほうが稼ぐこともできるでしょう。
費やす時間を考えるとすでに副業で稼ぐことができているのであれば、現在の副業に充てる時間を増やしたほうがよいかもしれません。
CrowdWorks(クラウドワークス) のようなクラウドソーシングでライティングの副業を行えば、考える仕事が増える分時間当たりで稼げるお金は増やせます。
⇩スキマ時間で稼ぐならクラウドワークスのほうが高単価です!
>>クラウドワークスのタスクのやり方と稼ぎ方(タスク案件攻略法!)
マクロミルだけでは稼げない。
会場調査やインタビュー調査など外に出るアンケートをしない限り、マクロミルでは大幅に稼げないでしょう。
マクロミルはアンケート数がたくさんありますが、すべてこなしてしまうと待つほかありません。
どれだけ本気で取り組んでも月に数千円というところでしょう。
アンケートモニターで本気で稼ぎたいなら、複数登録してすべて行ったほうが稼げますよ。
本業への相乗効果を期待する人
マクロミルのアンケートにどれだけ回答しても、大きなスキルアップを望むのは難しいかもしれません。
単純に自分の回答をしていくのみですので、副業に本業への相乗効果を期待している人はやらないほうがよいでしょう。
稼ぐこととスキルアップがマッチする副業もあるはずです。
副業に本業への相乗効果を期待する人は違う副業を探したほうがよいです。
⇩ブログは発信力を高めるのに本業との相乗効果があるのでおすすめです(ただなかなか稼げません)
マクロミルで稼げない人にこっそり教える上手な稼ぎ方
マクロミルで稼ぎたい!
でも、稼げないという人にマクロミルのおすすめの稼ぎ方を紹介します。
この方法を使えば時間がなかなかない人でもきっと続けられますよ。
マクロミルの裏案件
マクロミルを継続していると、「お買い物モニタ」という裏案件が発生することがあります。
購入したレシート(バーコード)をスキャンすることでポイントを獲得できるのです。
お買い物モニタに登録できると、1週間で300ポイント前後が獲得できます。
続けていると本調査で引き合いが来るかもしれませんよ。
>>【超簡単】レシート(バーコード)だけでポイントが貯まる小遣い稼ぎの方法3選!
スキマ時間を利用する
マクロミルはスキマ時間を利用しましょう。
電車やバスの移動中・トイレに入っている時間・友達との待ち合わせで待っている時間など、少し空いてしまったスキマ時間に行うのが効率的です。
何もしないでいる時間が多少なりともお金に変わります。
1日10円の積み重ねでも1ヵ月で300円、1年で3,600円になるのです。
これはぼーっとしていては稼げないお金です。
何もしない時間、ダラダラと過ごすくらいなら少しずつでも確実に稼ぐほうがよいでしょう。
スピーディーにこなす
マクロミルで稼ぐにはとにかくスピーディーにこなすことです。
このとき、反射的に回答できるようにしていきたいところです。
迷いなく回答できるようになると、アンケートをこなすスピードが早くなります。
これは考えずにこなし続けることでスピードアップできるはずです。
スピーディーにアンケートをこなせれば、少しでも多く回答できるようになりますね。
マクロミルで稼げない人 まとめ
マクロミルで稼げない人や、やらないほうがよい人がいることがわかりましたでしょうか?
時間効率を考えると、マクロミルは稼げないかもしれません。
もっと他の副業をしたほうが稼げるでしょう。
しかし、コツコツと無心でスキマ時間にこなせば確実に稼ぐことができます。
自分の時間の使い方を考えながらうまく利用できるとよいですね。
今なら1000円分新規登録キャンペーン!