営業が疲れるのはなぜ?疲れる原因を分析して対策を立てよう!

営業

「営業が疲れる・・・」

営業職で働いていて、肉体的・精神的な疲れがたまっている人もいるでしょう。

そこで、営業職が疲れる原因と対策を紹介します。

疲れる原因を分析すれば、ある程度対策をたてるこができます。

営業の疲れに悩んでいる人・営業職を検討している人は参考にしてみて下さい。

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営業が疲れるのはなぜ?(肉体的疲れ)

疲れには肉体的な疲労と精神的な疲労に分かれます。

まずは営業が肉体的に疲れる原因を考えてみましょう。

残業が多い

営業は残業が多い職種といわれていますね。

実際に夜遅くまで残業している営業マンも少なくありません。

残業になる理由もさまざまです。

営業が残業する理由
  • 顧客の都合
  • 仕事量の飽和
  • 上司に詰められる
  • 結果が出ていないから
  • 上司がいて帰りにくい
  • クレーム対応

どんな理由であれ、残業するということは労働時間が長くなり、肉体的な疲労感は蓄積されていきます。

忙しくて残業が繰り返されると誰でも疲れちゃいますね。

休日出勤が多い

っくり休めるはずの休日も返上しなければならないこともあるのが営業マンです。

特にBtoC営業の場合は、土日でないと休みが取れないという顧客も多いので休日出勤になりがちです。

残業と同様に休日出勤も体力を消耗しますね。

また、意外と営業マンは休日や振り替え休日も電話が鳴ります。

休日出勤を平日に振り替えても、お客さんは関係なく電話してくるので休んだ気もしないんですね。

休んだ気がしないことが肉体的な疲労感に繋がってくることはあるでしょう。

その他の肉体疲労

営業は移動の多い仕事です。

首都圏で働く営業マンは電車移動と歩きが中心となります。

客先が駅から遠い場所であれば、歩いて目的地を目指します。

この繰り返しで結構歩くんですよね。

1日10,000歩くらい歩く日も多いので、肉体的に疲れる日があるでしょう。

また、見積や請求書などのデスクワークも多い仕事です。

眼精疲労・肩こり・腰痛などに悩まされる方もいますね。

営業が疲れるのはなぜ?(精神的疲れ)

営業は肉体的な疲れよりも精神的な疲れのほうが大きいでしょう。

精神的な疲れが身体にも悪影響を与えていることが多いのです。

精神的に疲れる原因を確認してみましょう。

上司から詰められる

上司から詰められると疲れますね。

営業は結果で評価される仕事です。

特に結果が出ていないときは、その動きを厳しく追及する上司もいるんですね。

上司自身も全体の数字が上がらないと会社から詰められますから。

上司に営業進捗を報告して、ぐちぐち詰められる日々が続くと精神的にまいってきます。

営業をやめたくなる原因になるくらい上司から詰められるのは疲れます。

嫌な顧客対応

顧客対応も営業が疲れる原因になりますね。

お客さんもすべていいお客さんとも限りません。

嫌なお客さんも必ずいます。

横柄だったり、無茶を要求してきたりするお客さんに対応するのは本当に疲れる仕事です。

クレーム対応も然りで、営業マンは顧客との調整に追われ続けることになります。

ここに営業が精神的に疲れる原因は間違いなくあるでしょう。

営業の仕事が向いていない

そもそも営業に向いていない人には何をやっても精神的に疲れることになるでしょう。

ひたすらテレアポをすることが苦ではない人がやれば疲れないかもしれませんが、どれだけやってもテレアポが苦手なら疲れます。

慣れでどうにかなる問題とならない問題がありますからね。

営業の向き不向きや適性によって、疲れる人と疲れない人がでてきます。

営業の疲れを解消する方法

営業の疲れは、疲れの種類に応じてある程度解消することができます。

ここでは、営業の疲れを解消する方法を解説していきます。

残業をしない

残業が疲れの原因であれば、思い切って残業をやめるのがおすすめです。

休日出勤は顧客都合でどうしようもない場合がありますが、残業はやめることができるのです。

「いやいや、そんな簡単に残業はやめられない」と思うかもしれませんが、強い決意と徹底したムダの排除ができれば可能です。

私自身も忙しい営業管理職として、毎日残業してきましたがスパッと残業をやめました。

残業をやめると肉体的な疲労感からはかなり解放されます。

残業をやめたい方は>>残業をやめるために読むべき本5選!(定時帰りの営業課長おすすめ)をご覧下さい!

⇩書籍も出してます。

疲労回復に努める

休日や仕事が終わった後は疲労回復に努めましょう。

20代の頃は体力があって、残業した後でも遊んでいられたかもしれませんが、年齢を重ねると肉体的な疲労は段々と蓄積されていきます。

特に睡眠時間はしっかりと確保したいところです。

毎日6時間程度は確保することで翌日のパフォーマンスも向上します。

おすすめは定時で帰って朝活することです。

朝型生活に切り替えると残務の仕事だけなく、副業や自己投資に時間を充てることもできますよ。

結果で黙らせる

上司から詰められることで精神的に疲れる方には、本気で仕事をして結果で黙らせるのが手っ取り早いですね。

結果を出している社員に対して上司は黙ります。

「そうはいっても結果が簡単にでないよ」といいながら、結構サボってませんか?

営業はいくらでもサボれる仕事なので自己管理が大切ですよ。

割り切るところは割り切る

休日出勤や残業が顧客都合でどうしても不可抗力なときもあります。

理不尽な顧客の対応をしなけらばならないこともあります。

このとき割り切れるかどうかが疲れに関わってきます。

営業はいろんな場面で不満はあるかもしれませんが、不満の気持ちを引きずるか割り切って楽しんでしまうかで、疲れの溜まり方が違うんですね。

割り切るところは割り切ってしまいましょう。

仕方ない」と割り切って前進したほうが気持ちは楽になりますよ。

営業に向いているか自己分析する

本的な営業職への向き・不向きはどうしようもありません。

ルート営業はいいけど、新規営業のテレアポがどうしても苦手という営業マンもいます。

分が何が向いていて、何を好んで、何が苦手なのか?

自分の資質を理解できていますでしょうか?

営業の疲れで悩んでいる方は正確に自己分析をしてみるのもおすすめです。

無料の自己分析ツール

これらのサービスは、無料でかなり細かく自分の強みや資質を分析できますので試してみて下さい。

転職する

営業職がどうしても続けられないなら異業種に転職することもアリです。

転職は当たり前の時代になっていますからね。

営業職の経験はコミュニケーションスキルを評価されやすく、異業種でも重宝されることが多いですよ。

どうせ転職するなら働きながら転職先を探しましょう。

時間をかけて転職活動できるなら、スカウトで高待遇案件を探す。

早く転職したいなら転職サイトや転職エージェントがおすすめです。

どちらにしても少しずつ始めてみましょう。

営業が疲れる原因と対策まとめ

営業が疲れる原因がわかれば対策を立てることができるはずです。

まずは自分の疲労が肉体的な要因なのか、精神的な要因なのか突き止めましょう。

営業の疲れを解消する方法
  • 残業をしない
  • 疲労回復に努める
  • 結果で黙らせる
  • 割り切るところは割り切る
  • 営業に向いているか自己分析する
  • 転職する

自分の疲れに合わせて対策を立ててみて下さい。

営業で疲れることがあっても、解消する術を持っていれば営業は長く続けられる仕事です。