営業職のうれしいメリット9選!営業職でよかったと思えるときとは

営業

営業職だからこそ持てるうれしいメリットがあります。

それは営業職が外回り中心の仕事であることや、働き方に伴って生まれるうれしい特権です。

 

営業職について検討している方や現職の営業マンは、ご紹介するメリットを知っておくと得することができるはずです。

営業職特有のうれしいメリット9選をご紹介します。

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みなし労働に伴う営業のメリット

営業職はみなし労働時間制を採用している会社が多いのが実情です。

みなし労働時間制」とは実際の拘束時間に関わらず、事前に取り決めされた一定の時間を働いたものとみなす制度です

 

働いても働いていなくても、外出している時間は働いている時間とみなされています。

このみなし労働による働き方の中に営業のうれしいメリットが隠されています。

 

>>みなし労働時間制と裁量労働制の違いとは?営業職の取扱いはどっち?

 

1.スケジュールや行動の裁量がある

営業は自由な仕事といわれています。

それは外回りをしている間、どこで何をしているかを厳密に管理することは難しいからです。

会社側も自主報告として営業日報や共有カレンダーなどで管理を行いますが、全てを管理することは不可能です。

その分多くの営業職はみなし労働制が採用されます。

 

例えば、9:00~16:00までは事業所外で働いているものとみなし、その間の行動は営業マンの裁量に任せるというものです。

営業マンは外に出ている間自由なため、いくらでもサボることが可能です。

 

しかし、その分厳しい数値目標が課せられます。

営業マンは結果が出なければ昇給しませんし、上司からも厳しく指導されます。

そのためサボっているわけにはいかないのです。

 

 

逆に、結果を出していれば文句は言われませんし評価されます。

スケジュールや行動の裁量は与えられた中で自由です。

 

スケジュールや行動の自由は最大のメリットです

この最大のメリットをうまく使えるかが、営業の醍醐味の1つともいえるでしょう。

2.直行・直帰が使える

会社に出勤してから行動するどうしてもスタート時間が遅くなります。

また、遅い時間に顧客との面会がある場合、会社に戻ると勤務時間を超えてしまう場合もあります。

 

そのため、業職の直行や直帰が認めている会社がたくさんあります。

もちろん上長への事前報告が必要になりますが、アポイント状況を正確に伝えれば多くの場合許可が出るはずです。

 

例えば、9時30分から顧客とのアポイントがあるとして、9時に出勤してから移動したのでは間に合わない可能性があります。

上長も出勤してからすぐに出発するのでは、移動時間が無駄ですから直接自宅から客先へ行くこと(直行)を許可してくれるでしょう。

 

このような直行・直帰により、朝の時間に少し余裕が持てたり、早く帰れたりします。

直行直帰は一般事務や技術職などではなかなかできないことです。

直行直帰は営業だからこそできるメリットなのです。

 

>>営業もリモートワークって可能?できることと難しいことを考察する

 

3.電車の移動時間が自由に使える

営業職は多くの時間を移動に費やします。

電車移動主体の営業職は、電車と歩きの時間で毎日どれだけ費やしているでしょう。

電車移動が通勤以外で1日2時間とすると、勤務時間に月40時間も費やしていることになります。

それだけの時間を勤務時間中自由に使うことができるというのは、移動の多い営業職だからこそのメリットといえそうです。

電車移動の時間は周りに迷惑をかけなければ自由な時間となります。

 

 

スマホで副業する・読書をする・勉強するなど、勤務時間中にも関わらずどのように時間を使ってもよいのです。

歩きの移動時間にもできますが、帰社してからの仕事の段取りを考えることも移動時間でしておくと戻ってから楽になります。

移動時間が多いというメリットをどう活かすか、一度考えてみましょう。

4.好きな場所でランチを食べれる

営業の仕事は客先が色々な場所にあるので、移動先でランチを食べることが必然的に多くなります。

その土地にしかない色々なお店で、ランチを食べることを楽しむ営業マンも少なくありません。

昼のランチタイム(12時~13時)は客先に訪問できないので、移動の時間に充てたいところです。

そのため、前にいた客先付近か、その後にいく客先付近でランチを食べることを検討し、好きな場所でランチを食べることが多くなります。

時間があまりないことが多いので、ファストフードなどが安くて早いので便利ですが、その土地土地にあるお店で食べることも可能です。

ラーメンが好きであれば、スマートフォン1つで最寄りの美味しいラーメン屋さんを探すこともできます。

食べることが好きな人は、色々な場所でランチを食べれるということにも魅力を感じることができるかもしれません。

 

>>営業の昼休み、みんなは何してる?良い使い方と悪い使い方

 

経済的な営業のメリット

営業は経済的に他職種よりもメリットが多い部分があります。

数字という明確な指標があるため、達成状況により給与に反映されやすいことは間違いありません。

それに加えて付随する経済的メリットをご紹介しましょう。

5.営業成績によるインセンティブ

会社によってはインセンティブ制度を採用している会社があります。

インセンティブ制度とは、営業成績で一定の目標を達成した社員などに報酬を支給する制度です。

 

営業成績によってもらえるお金が増えるのであれば、やる気になる営業マンも多いはずです。

インセンティブが月の給与を超える場合もあり、たくさんのお金を稼ぎたい営業マンにはうれしい制度ですよね。

予算達成以上の成果に対して何%かが還元されたり、単純に売上の何%かが給与となったりするので、数値を上げれば上げるだけ給与に反映されます。

 

インセンティブ制度を導入しているのは金融関係や不動産関係の会社などが多く、1つの商品を売ると大きな利益を得ることができる業界といえます。

結果が出ればインセンティブとして自分に還元される反面、結果を出さないと上司からの叱責や、給与が上がらないなど厳しい部分もあります。

 

どれだけ稼げるかは自分次第です。

インセンティブ制度は仕事の取れる営業にはこの上ないメリットとなります。

6.立替でポイントが貯まる

営業職は色々な場面で立替清算を行うケースがあるはずです。

自分のお金が仮払いし、後で会社からお金をもらい清算する仕組みです。

会社によりますが、交通費(電車・新幹線・高速料金・駐車料金・ガソリン代)や、接待費・通信費(携帯料金)などは立替払いすることがあるでしょう。

 

この立替する際にクレジットカードで支払うようにすると、ポイントを獲得することができます。

100円につき1ポイント程度還元されるカードもあります。

クレジットカードや電子決済を仕事で使う支払いに使っているだけで、知らぬ間にポイントが貯まっているのです。

 

これらの清算費は外回りしている営業だからこそのメリットです。

積極的にクレジットカードや電子マネーを使うようにしてもよいでしょう。

7.出張手当や営業手当

遠方への出張や移動が多い会社の場合は、出張手当や営業手当が支給されることがあります。

特に宿泊が伴う場合は多くの会社で、出張手当や営業手当を支給しています。

 

宿泊することで自分のプライベートな時間まで制約されてしまうので、日当という形で還元されることが多い手当です。

外国への出張の場合は更に割増しということもあります。

 

出張は嫌だという営業にはきついかもしれませんが、手当が出るのであればと我慢できる部分も出てくるはずです。

その他の営業のメリット

みなし労働に伴う営業のメリット、経済的な営業のメリット。

これら以外にも営業にとってのうれしいメリットが存在しますので紹介しましょう。

8.転職しやすい

営業職は他の仕事に比べ培ってきた営業ノウハウが、他の営業職に活かしやすい仕事であるといえます。

鍛えたコミュニケーション能力はどの営業職でも活かすことができるので、採用側も営業経験者を重宝します。

 

転職したいと思ったときに、どんな職種であっても営業経験は有利に働きやすいのです。

ステップアップのめに転職をする上で、営業経験が生きると同時に転職先でもコミュニケーション能力は最大限に発揮できるはずです。

 

専門職や技術職は手に職がついても同じような職種でないとつぶしがききません。

営業職の経験はどんな業界にも通用するのが強みなのです。

>>技術職から営業職へ転籍するメリットとデメリットを紹介します!

9.広い人脈を作れる

営業職は日々多くの人と会う仕事です。

多くの人と会う中には気の合う人だけではなく、新しいビジネスパートナーとなり得る人がいるかもしれません。

 

人脈は財産です。

これを理解していない人は営業職での大成は難しいといえます。

 

転職したり、新しく起業しようとしたときに、築いてきた広い人脈を活用すれば成功のビジョンが見えてくるかもしれません。

日々多くの人と会うからこそ築ける人脈という財産は、営業特権といえるのではないでしょうか。

営業職のメリット まとめ

営業職だからこそ得ることができるうれしいメリット。

他の職種では得ることができないお得な特権がたくさんあることが分かったはずです。

 

時間的な自由、経済的なメリット、転職や起業の際に活きるメリットなど、どれもうれしいメリットですよね。

これから営業職を検討している人も、営業職で働き始めた人も、これらのメリットを理解した上で、営業活動を進めると更に得することが可能となります。

 

雇う立場の企業側としても、営業マンのモチベショーンを上げるために色々な工夫を凝らしています。

会社によってはこれらの他にも営業マンにうれしい制度を導入している会社もあります。

営業マンのモチベーションが上がれば、働く側も雇う側もよいことがたくさんあるのです。

 

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